もしも龍と出会えたなら

視えるのか感じているのかの境界線

山葡萄の精 イラスト

こんにちは。

いつもお越しくださってありがとうございます^^

小さい頃に視えていたものが、のちに説明のつかないものだったというものがあると思います。

きっとその頃は普通だったものが「そんなものいるわけない」の世界にいつの間にかシフトチェンジしてしまっていたのかもしれません。

いわゆる次元が変わってしまったのですね。

そういうこともあったな、とかあるかも、と次元(意識)の壁の区別をなくしていくと海水と淡水が混じるような、境界のない、どちらでもあるという場所があります。

そのときに、あ、そういえばあんなことあった!

と見えていた次元の存在や景色を思い出すのかもしれません。

子どもの頃に海や山で出会ったかもしれない存在、景色、アナザーワールドが今果てしなく映し出されてきます。

よみがえりですね( *´艸`)

意識は共鳴しますから、きっと皆さんもいろいろなことを思い出しているかもしれませんね。

 

これは私が子どもの頃に出会った存在です。

思い出しながら絵にしてみました。

山ぶどうの精です( *´艸`)

自然の中には実にいろんな精がいました。

それらの存在を表現していきたいなぁ、と思います。

 

あ、いたいた!

と思い出したり感じる方も増えていくかもしれません。

地球や宇宙は果てしない創造物なんですね。

どれ一つとして同じものにはならないので、絵を描いて、本を書いて、音楽を奏でて、糸をつむいだり、料理をしたり、エネルギーを自在に、表現したいものがあったら表現してみましょう。

とっても楽しいですよ( *´艸`)

そうそう、ガブリエルもとっても好評でした。

本人(?)もとても喜んでいます。

ありがとう♡

 

それでは、それでは。

本日もここまでお読みいただきありがとうございます❤

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