もしも龍と出会えたなら

龍の授業

日本一役に立つ 龍の授業 おのでらえすかずたか

「妻に龍が付きまして・・・」の著者で

 

小野寺 S 一貴(おのでら えす かずたか)さんの第2作目となる龍の本が出版されました^^

 

それが「日本一役に立つ! 龍の授業」という本です。

 

昨年の3月に「妻に龍が付きまして・・・」の本を読ませていただいて

 

その時にこのブログでも記事を書かせていただいたのですが、

 

いまだにその記事を読んでくださる方が多く、そのロングランの人気度にスゴイ!! とうなっております。

 

そして、なにが私を驚かせたかというと・・・

 

昨年の9月に父のお墓参りに行った帰りに実家に寄ったのですが

 

この実家への寄り方がまず、青森の八戸で一泊二日でレンタカーを借りて、

 

父のお墓のある岩手でお参りした後、

 

母の住む秋田の実家へ帰るという、なんとも3県をまたぐ効率の悪さで(^^;

 

ま、まあ、そんな愚痴はどうでもいいですか? (^^;

 

その時に母に、父のお墓参りの後に龍神様に会いに行って熱烈な歓迎を受けた写真や動画を見せていたのですが

(母にはそこの龍神様たちのうちの白龍様が付いてくれているそう)

その時の記事はこちら

 

なんと、その時に母から

 

「妻に龍が付きまして・・・」の本の話が出てきたのです!

 

ええーーーーーっ、すごい!

 

すごいメジャーすぎます、妻に龍が付きまして・・・さん!

 

しかし、知ってはいても購入までには至っていないようで・・・(経済的に? ^^;)

 

どうやら熱烈歓迎された龍神様の動画を見せたら、自分も龍神様や白龍様のことをもっと知りたくなったようで。

 

「龍使い」になれる本と「妻に龍が付きまして・・・」の本をやんわりとオーダーされました。

 

アマゾンプライム会員の私にとってはたやすいこと(^^;

 

ポチ、ポチ、で最速でお届け。

 

で、とても喜んでくれました。

 

本当に夢のような、このような本を書いてくださり、どれほどワクワク楽しませていただいたことか。

 

その小野寺 S 一貴さんと妻の和香子さんの第2弾とあって今回もとても楽しみでした。

 

2月9日発売予定とのことで、早速、書店へ。

 

ありました~♪

 

そして書店に併設のカフェへ。

残念ながら時間の都合で、この時は数ページ読んで閉じてしまったのですが

 

本日、全部読み切ることができました!

 

授業というと・・・実は私はいつも授業を終わりまで受けたことがないのです。

 

いえ、はたから見るときちんと席には座っているのですが。

 

始まると同時に意識がどこかに行ってしまって・・・。

 

意識が戻ってくるのは終了の鐘とともに、でした。

 

中学1年の数学のテストの時に、答え全てにアニメの題名を書き込んで

 

先生からみんなの前でこっぴどく叱られたことがありました(^^;

 

私は、怒られるという認識がなく、正直どうして怒られたのかわからなかったのです。

 

けれど、そこで怒られて初めて、そういうことをしてはいけないんだな、と社会の目を気にし、そういう型に自分をはめ込んでいくようになったと思います。

 

そういうことも、ガガさんは授業で取り上げてくれていて、

 

そうそう、そうなんですよね~、と同意しながら読ませていただきました。

 

ガガさん、黒龍号さんの授業は楽しくて、授業の途中で意識が飛んでいっちゃった、ということがありませんでした♪

 

授業が始まると意識がどこかに行ってしまう私でも、授業の最中でも戻ってくる時があったんです。

 

それは、先生が授業を脱線した時。

 

脱線話になると私のチャンネルが察知して、すぐに戻ってきちゃう(笑

 

今回の授業は、私の意識が飛ばないということは、

 

学校の授業では教えてくれない、脱線側の授業だったのかもしれません。

 

今は龍族とか、どこかの星からの転生だとか、インディゴやクリスタルチルドレンとか、

 

多様な考え方も少しずつ受け入れられるようになってきているのかな。

 

そして、そして、

 

マカロニが日本を代表する食べ物で、なぜ穴が開いているのか龍神界で話題沸騰だというガガさんの話に、

 

もうしばらく笑いが止まりませんでした。

 

地味にふふ、ふふっ、と込み上げてきますよ、このシーン( ´艸`)

 

皆さまもどうぞ読んでみてくださいね^^

 

そのうちに学校の授業でも「龍の授業」が取り入れられるかもしれませんよ❤

 

それでは、それでは!

 

本日もご訪問ありがとうございました!

 

もしも龍と出会えたなら、まだまだ続きます。

 

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