それについて以下のようにありました。
地球上のもの全ては皆同じで、エネルギーは*双方向に流れます。
ですからドラゴンから受け取るならば、与えるのが適切です。
ドラゴンはヒーリングが大好きです。
ドラゴンにヒーリングを与える様な思考を保ちましょう。
祈りを見つけて、ロウソクをドラゴンのために灯して、ヒーリングセレモニーを捧げましょう。
これによってドラゴンにパワーとインスピレーションが与えられ、ドラゴンを助けることができます。
私たちと同じように、ドラゴンも感謝されることが大好きです。
人間同様に、*エメンタルにも感情があるのです。
・人々にドラゴンのことを伝えましょう。
・ドラゴンについて書きましょう。子供たちはドラゴンの物語が大好きです。
・ドラゴンの絵を描きましょう。
・ドラゴンの置物を手に入れましょう。
ドラゴンに何か助けをお願いした時には、必ず感謝を伝えるということを覚えておいてください。
以下に紹介する方法で、それを行うと良いでしょう。
とドラゴン(龍)に関してこのようなことが書いてありました。
これを読んで龍に関して、龍神様に関して
ちょっぴり後押しされたような気持ちになりました。
人間同様に感情があるのです。~人々にドラゴンのことを伝えましょう。
そしてヒーリングでドラゴンにパワーとインスピレーションが与えられ
ドラゴンを助けることができます、というところ。
そういうことなんですね。
このエレメンツにも人間同様に感情があるのです、のところ、
本当に良くわかります。
写真に写ってくれている龍神様のその姿からは確かに意思や感情が感じられるもの。
自分は存在していてあなたのことをいつも気にかけて見守っています。
そのことを感じて認めて、そして感謝してくれることが自分の力にもなるのです。
写真に写ってくれる龍神様はそのように伝えていたのかな?
もちろん龍神様は母がメインであると同時に
その存在を感じてくれるすべての者を見守ってくれていると私は思っています。
そしてエネルギーは双方向に流れていて
龍から受け取るならば、与えるのが適切だということ。
龍をもっとも喜ばせるのが、彼らに対する感謝です、と
「龍使い」になれる本
で大杉日香理さんも書いていましたし
感謝が龍にパワーとインスピレーションを与えそれが助けになるという
双方向のものだということを知り
龍は、龍神様は伝えられることを
その存在を知ってもらえることを待っていてくれているんですね!?
ただ、そんなとき、ブレーキをかけるのがかつてのトラウマなんですよね。
まさか、自分なんかを龍神様が、龍が気にかけてくれるわけないよね?
そんなわけないか。
って。
自分に自信が持てない人生を歩んできたために
すぐにこのような思考になってしまうのです。
でも、そういう事に関しても本で書いてくれています。
孤独だったり自信が持てなかったり、そういう思い込みの捨て方を
のMOMOYOさんが詳しく書いてくれています。
そうして、これらの本を読んで私はそれまでの自信のなかった自分、
果てしのない孤独を感じていた頃の、自分の思い込みを脇に置いて
素直に感謝することができるようになりました。
素直に感謝して、改めてかつて写真に写ってくれていた龍神様を見ると
そのメッセージを明確に受け取ることができました。
龍神様の性格すらも(笑
ちょっぴりお茶目で(?)、やさしく、実に愛に溢れた性格が。
先日まで悩んでいたことがあったのですが
その時も近くにいて見守っていることを私に気づかせてくれるような
そんな不思議な出来事がありました。
以前の私なら、「まさかね、私なんかに」
と思っていたのですが、もうその時は素直にその存在に感謝し
本当に心強く思いました。
今はその悩みは少しずつ改善方向に向かっています^^
そして今は心穏やかな日常生活を送れていることが
どんなに大切なことかをかみしめ、その事に感謝しながら
龍神様や、その他の存在に(こちらについてはまた別の機会に^^)
ありがとうございます、と語りかけています。
感謝の気持ちを込めて、龍について知ることができたなら
これからもそれを伝えていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました❤
*双方向とは?
通信などで、情報の伝達の方向が一方向ではなく、受け手も送り手になることができるような方式。
Weblioより
*エレメンタルとは?
英語で元素を意味する「エレメント」 (element) の形容詞形「エレメンタル」 (elemental) は「四大元素の霊」という意味の名詞としても使われ、その訳語として「精霊」が使われることがある。
四大精霊(エレメンタル)
水の精:ウンディーネ
火の精:サラマンダー
風の精:シルフ
地の精:ノーム
Wikipediaより