とあるところで^^ 元気玉要請の記事を読んで
すぐに送らせていただきました。
きっと体感してもしなくても、その方には皆んなからの元気玉が届いてますね^^
私、まさよさんの「エネルギーの魔法」
エネルギー使いというものになりたくてなりたくて(笑
きっと、それは今まで自分が知りたいこと、
きっと潜在意識の部分で探していたことだと、
もうその時、ビビビッ!! っときたんです。
まるで頭上のはるか真上から、ギザギザの電流が走りながら落ちてきたみたいな感じで。
これ、学校の教科にあったら絶対選択してたなぁ、って。
ちなみに、物理の授業もきちんとしてればよかったなぁって。
物理の先生が口角から白い泡を吐いて話す人だったので
私、その口角から出る白い泡が気になって気になって(見とれて?)
もう、全然、授業が頭に入りませんでした。
あの時、きちんとしてればなぁ、今、物理量子力学からエネルギーについてお話できたのに。
つくづく、残念です。
なぜ、物理の先生がイケメンではなかったのか!(結局、そこ?)
かえすがえすも、くやしいです。(^^;
だって、こんなにも楽しいエネルギーなんですもん。
それを、楽しい、だけでしか表現できないもどかしさというか
エネルギーの持つポテンシャルを「楽しい」と言うだけで、どれほどお伝えできるというのでしょうか。
また、物理の先生の話に戻るのですが
その先生は物理が大好きで(だから教師になったんだ?)
その大好きさを熱弁するから余計に口角から泡が飛び出してくるのですよ。
授業態度の悪い(?)私は最前列に配置されることが多く、
その飛沫が飛んでくるのではないかと、それはもう、
物理の授業 VS 飛沫よけ
との闘いだったわけです(^^;
これがイケメンではなくても、ぬーべー先生のように妖怪の手を隠し持った
謎めいた教師であっても、私は物理の授業はAランクだったことでしょう(笑
そう、実は私の潜在意識は謎めいたものが好きだったのですね。
学校の勉強だけではない、何か他にあるんじゃないかな~?
わかんないけど、ぜったい、なんかあるよ~、的なものが。
それが、
それが
それが!
「エネルギーの魔法」という言葉だったんですね!
この本の中のエネルギー使いという言葉に妙に反応してしまって
よし!
エネルギー使いになろう!
と決めたのでした。
あ、話が長なるので、このお話はまたのちほど(^^;
今日は元気玉を送らせていただいて
送り出すときのその方を思う気持ちとか、
そして届けてくれる存在たちを浮かべ、お願いして送り出して
それに反応してくれるエネルギーというものが
もう本当に嬉しくて、楽しくて、心強くて。
ありがとう。
今、私からとても嬉しいエネルギーがもわんもわん発光していて
これから夕飯の買い物に出かけるのですが、
私の半径100メートルは光って温かいかも( *´艸`)
なんて。
実は、私の周りにフィールドを張ってくれている夢幻さんの光なんですけれどね。
私の喜びとともにそのフィールドも多きくなるのを感じます。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
そしていつもご訪問ありがとうございます!