先日は全国でハロ(日暈-ひがさ・にちうん)や環水平(かんすいへい)アークなどが空を賑わしていましたね。
私も心を躍らせながら、空を見上げていました。
ビヨンセのhaloという曲を聴いたことはあるでしょうか。
このハロと気象で呼ばれているものは英語のhalo(後光)と同じ意味のようです。
そして、そのhaloというビヨンセの曲。
龍仲間でもあり、そしてアンドロメダの仲間でもある方から、この曲が自分の中でヒットするのだという話を以前聞きました。
そしてもう一人の龍仲間の3人で、私たちの後で光輝いているものは、龍たちでもあるかもね、という話をしていました。
この曲の歌詞は、
まさしくこれまでの何者なのかわからずに何かを探し求めていた自分
そしてそれらの答えはこの地球上には存在せずただ、ただ、孤独であった自分に
たえず後ろから光を届けてくれていた存在たちがいることを
それを知らせるものたちからの光のメッセージなのだと
そう思うのです。
あまりの頑なさに、時には離れていったハロもいたでしょう。
でも、ハロたちはその都度姿を変え、光の照度を変えながら、気づくようにと促してくれていたのだということ。
この歌と歌詞からは、それらの光景がスクリーンとなって伝わってくる気がします。
そしてふと、気づくのです。
私は後ろから光を当てられている存在であると。
そしてその存在たちの後ろに回ると
今度は自分がその存在たちの後ろの光になることを。
自分とはただ、それだけの存在でいいのだと。
haloの歌詞と和訳をご紹介してくださっているブログはこちら
それぞれの訳の解釈とあなた自身のhaloの姿を、いろいろと浮かべ想像して聴いてみてくださいね^^
うちのベランダの上に。
上空を覆うような大きな龍神さまに、思わず息を飲んでしまいました。
圧巻でした。
そして太陽の周りにはハロの姿もありました。
夕方の公園では彩雲が。
大きな龍神さま、そして鳳凰があざやかに舞い、ハロあり、彩雲ありの、それはそれは美しい日でした。
今日の東京は雨です^^
本日もご訪問ありがとうございました♡