もしも龍と出会えたなら

一点の曇りもないブログ

ハロと私

以前、この宇宙の大海原に燦々と光を放射するブログを発見した。

この記事を書いたのが2年前で、そのブログを知ってから3年が経つ。

今もそのブログは一点の曇りもない輝きで光を放射し続けている。

もう、誰とも視点が違うのだ。

恐れや選民意識を駆り立てることなく、核心だけに集中している。

視える人が恐れにつながることを伝えてどうするのか。

またあらたな恐れの連鎖になるだけだ。

もし私が視える人ならば、守護してくれているものたちへいつも感謝を伝えるようにと伝えると思う。

いつもありがとう。

そう伝えることで「ありがとう」の言葉から光が生み出されるからだ。

ありがとう、と伝えられた方はどうかというと、伝えられるたびに光を浴びることになる。

たとえその背後にどのような存在を映していてもその存在は光を浴び続けることで、何かが変化をしてゆく。

離れてゆくかもしれないし、または光へとシフトし、その人を守護しているさまざま存在の1人になるかもしれない。

そうして視えずに恐れているものを人にどうにかしてもらうのではなくて、自分で変化をさせてゆく方法を伝えることが本来の能◯者ではないかと思う。

自分で創りあげて引き寄せている恐怖は自分以外、変化させることはできないことを伝えていってほしいと思う。

まあ、そうは言ってもそれを仕事にしている人は生活をしていかなくてはいけないですからね。

腕がよすぎてリピーターがこなくなってしまった接骨院がいつの間にか姿を消していた話を聞くと、やはりある程度の物語を盛り込むことは必要なのだな、と思います。

恐怖を感じすぎる人も、それを霊的なものや宇宙人のせいだと視る人も、ほどほどでお願いしたい(笑

生活することは大切だ。

しかしいつかは核心を伝えてあげてほしい。

あなたの現実はあなたの意識から創られるということを。

この世界の恐怖はみんなの恐怖の意識から創られていることを。

 

今日は身近な人にありがとうと伝えてみよう。

視えない周りの方々にありがとうと伝えてみよう。

私は、いつも惜しげもなく愛をくれる猫ちゃんたちにありがとうと伝えよう。

いつも愛してくれてありがとう💖

私も愛してまチュ😙💖✨

😅

 

私のブログもこの宇宙の大海原で「一点の曇りもないブログ」とはいかなくても、いつでも明かりを灯していたい。

ここを発見してくれて、そしてこの白熱灯のような光にほっこりとしてくれればそれでいい。

世界は、宇宙は広い。

あなたの考えや意識の広がった先にも誰かは必ずいる。

だからあなたの知りたいことも答えはそこにばかりあるのではないことを、意識を広げて求めていけばいい。

そこにばかりいなくてもいいのよ。

求めればその答えに辿り着くように、この世界はできている。

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