昨日の夕方、姉から「入院した」、と連絡がありました。
また? サイクル早くない? と焦る私(^^;
私がレイキを取得したい理由の一つがこれだったのですよ。
遠隔で母や姉を癒したい。
今では母はとても顔色よく、自分の寿命も自分の意志でコントロールできるほどに(^^; ホント?
私も毎晩、家族や地球にとエネルギーを送っているのですが、
なにやら、昨日の姉は、死を間近にとらえ始めていて(^^;
姉にはやっぱり自分の意志で体に働きかける必要があると痛感。
でも、どうしたらレイキやエネルギーというものに意識がない人に、防御なく認識してもらえるんだろうか?
スピリチュアル系ってそこが肝心よね?
うさんくささを感じさせないように伝えるには、最初の切り口がまず肝心ではないだろうか。
気負いすぎてはダメ(笑
などといろいろ考えていると、すっと降りてきましたよ。
「これを持っていけばいいんじゃない?」
と光の声が^^
それが、こちら
一冊だとすぐに読み終わるからもう一冊。
そこで、今度は自分でセレクトしたのが
ドイツ人のフランク・アジャバ・ペッターさんという人が書いているのですが、外国人が書いた靈氣、ということで何となく興味がわくんじゃないか、とか。
単に、親戚にドイツ人がいるので親しみを持って読むんじゃないか、とか(^^;
(あ、名前も同じフランクだ)
案の定、「わぁ? 何それ?」 と本を見ただけで言われてしまったが、そこは病院の密室。
読み物はその二冊しかないから、読むしかないという計算( *´艸`)
それ読んだらまた違うのを持ってくるから、と言い放ち、家に帰ってきました。
今頃、わけわからないけど読んでるかな?
今日は夕方用事があるから行けないけど、明日、また新しい方の癒しの手
それでね、退院後に、私にこう聞いてくるの。
「でも、レイキってどうすれば受けられるの?」
って。
そこは
あなたの目の前の人にお任せ( *´艸`)ムフフ
ですよ。
本日もご訪問ありがとうございました!
一家に一人レイキヒーラーを♡
地球を包んで「いつもありがとう」と、感謝を送りましょう❤