もしも龍と出会えたなら

幾何学が語りかけてくる日常

今日はまたまたプロテインクッキーを作りました。

プロテインを飲むことが苦手な下の娘がレシピを探して作ったクッキー。

うちでは魔改造して作っています(^^;

チョコにいちじくやクランベリーやブラックベリーやきび糖まで入れています😆

くるみはトースターで焼いて、ドライフルーツは湯抜きして油をとって、いちじくとチョコは細かく刻み、オートミールはミルで細かく砕いて口触りがよくしています。

生地を全部混ぜてから伸ばします。そして四角く線をつけると均等に近くなります。

はじめは一つずつ丸めていこうと思ったのですが、

「そうだ、伸ばしてから四角く線をつければいいかも」と思いついたので試してみました。

そこから丸く形を整えたりすると

あっという間に簡単に丸や四角のクッキーの形が作れました✨

 

粘土をこねるように手の上で形を四角や丸に整えていくと、幾何学が飛び出してきて語り出すんですよね。

「ほら、丸だよ」

「宇宙は丸い点から始まったね」

「ほら、ふたつに分裂したよ」

「ここから宇宙は広がっていったんだよね」

「ほら、三角は何の始まりだったけ?」

ほら、四角だよ」

「これは地球だね」

「地球で生きていくための土台だね」

「ほら焼けたよ」

「風と水のエレメントだね。火のエレメントもそれぞれにきちんと図形を描けるかい?」

「宇宙のすべては幾何学であらわされるんだよ」

「幾何学は数字でも描けるんだよ」

「オクターブの意味がわかるかい? 魂の進化をあらわしているよ」

「ほら、あなたはまだまだ知らないことがたくさんあるんだ」

「本当は悩んでいる暇なんかないんだ」

「あなたは次の進化に向かって、この地球で今、この瞬間を生きているんだから」

こんなふうにめちゃくちゃ語りかけてくるんです(^^;

しまいには、私が魂を離れて地球に感謝しながら次へ向かう場面までも😆

ふう。

でもそのときはもうスッキリしているんです。

懐かしい、愛しい地球での思い出に、私を愛おしみ育んで魂を成長させてくれた地球に、もう、ただ、ただ、愛おしくて。

ありがとう。

その言葉が溢れ出てきて、思い残すことなど何一つない。

そんな心境でした。

 

幾何学の語りかけがそこまでいくと、まだ超えていく時期ではないけれど、超えるまでにまだまだ知らないことやしたいことがあると思えてきます。

今、ここで。

悩みも苦しみもここでしか味わえない。

でも、それだけじゃない。

まだまだ喜びや楽しさや愛おしさや、感じていないことがたくさんある。

だから、それらをすべて感じていこう。

そして次の魂のオクターブへ進もう。

今ここでの魂の思い出を進化の糧として。

 

さあ、今日から日常のちょっとしたことにも意識を向けてみよう。

あなたにいつだってどこでだって語りかけてくるものがある。

「いろんなことに興味深く意識を向けてみよう」

「あなたにはまだまだ知らないこと、感じていないことがたくさんあるのだから」

そんなふうにね、語りかけているのかもしれません。

 

プロテインのクッキーね、ご先祖様や光たちにも食べてもらいました😆

美味しいかどうかは???

ふふ。

でもエネルギーとエネルギーの交換だからね。

力が湧いてくると思います💖✨

 

ピスタチオがあればよかったけど、なかったので前日の残りの枝豆を乗せました。

プロテインクッキーのレシピは↓をご参照ください✨

 

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