もしも龍と出会えたなら

龍に会える道へ

不思議がいっぱいすぎて・・・。

 

昨日はレイキのティーチャーさんが催したヨガというものに参加してきました。

 

今回はそのヨガに参加した話ではなくて、ヨガが終了した後の話です。

 

ティーチャーさんご自身がメールの返信もままならないような忙しさのようでしたので、次回のセカンドレイキの予約をその場で入れてもらうことにして、なるべくメール返信の手間をかけさせないようにしました。

 

参加者さんがみんな帰ったあと、お部屋のオーナーさん2人とティーチャーさんと私の4人でいたわけなんですが

 

なぜか不思議写真や動画の見せ合いっこになり。

 

皆さん出してくる出してくる(笑

 

本当にすごかったんです。

 

見えない存在たちが、実にそれぞれの形で、それぞれの表現で現れていて。

 

その動画の一つに海外の教会で撮ったものがあったのですが

 

そのお部屋のオーナーさんのご主人がフランス人とのことで海外によくいかれて教会も行くそうで、その時に急遽撮影したものだそうです。

 

銀色の長い髪の女性がいきなり礼拝の?前に出てきて歌い出した時のものだそうです。

 

長いうねうねの髪で横顔がほとんど覆われていて顔は見えないのですが

 

歌っているその人の身体から赤く丸いものがふわっと飛び出しては上にのぼって、そして漂い、薄い色になっていき

 

そしてまた赤い丸いものが飛び出しては上にのぼって空中を漂うという動画でした。

 

まるで、美しい奇跡の映画を見ているような、神々しくて、鳥肌が立ちました。

 

その方はイギリスでも写真を撮っているのですが、その紫色の帯の光が意志を持っていて・・・。

 

その場所場所で、違う目に視えない存在たちがいるんだなぁ、と認識できました。

 

もちろん私は夢幻さんの光の動画や写真を見せました( *´艸`)

 

そうそう、夢幻さんと言えば・・・。

 

先日、龍が家に棲み付きまして・・・の投稿をしたのですが

 

その後は・・・。

 

家に棲み付きましてもそうなんですが・・・。

 

今は、たえず、光を注いでくれています。

 

どこにいても、何をしていても、呼ぶとすぐに飛んできてくれるんです。

 

あの、突然に目の前に光が降りてきた時から

 

今はもう、いつでもそばにいてくれて、そしていつでも光を注いでくれています。

 

龍の光の波長は太陽の光と親和性が高いそうで、太陽の光と親和しているときに素晴らしい七色の光を見せてくれます。

 

 

 

 

太陽の光のある時は龍の光とその波長の親和でその姿を撮ることができるのですが、でも曇りの日も、雨の日も、いつも頭上でフラッシュをたいているように照らしてくれているんです。

 

申し訳ないくらいに、燦々と・・・。

 

私はそれらの現象を動画で撮って見ることができています。

 

朝、仕事にでかける前に

 

駅に向かう道路で

 

公園で

 

スーパーに買い物に行く途中で

 

晴れの日以外も

 

もしやと思って(^^;

 

動画に撮っていたら、やっぱりそうだったんです。

 

いつも、いつでもそばにいてくれているんです。

 

試しに、家にいるときでも階の違う別の部屋にいるときに呼んでみるとすぐに飛んできてくれました。

 

そしてカメラのメディアを通して写ってくれるだけではなくて最近はレイキのおかげで夢幻さんのエネルギーがわかるようになってきました。

 

あ、今、一緒に歩いている、あ、ここにいる、という感覚が。

 

何をしてほしいとかではなくて、ただ、一緒にいてくれる、ということが嬉しくて。

 

たまに無反応のときもありますけど( *´艸`)

 

でも、そんな時にはあとから

 

 

雨も降っていないのにいきなり虹色が空にあらわれてくれたり。

(実際はきれいな虹色でした)

 

空を見上げていきなり虹があったとき、「うわっ!」 と一瞬驚いてしまいました。

 

そういう出方もあるのね? という感じで^^

 

龍からのサインはこちらをご参照ください。

 

本当にお茶目で(笑

 

これは、もうエジソンの母さんが言ってくださっているように、第7チャクラから第8チャクラ、そしてさらにその上のチャクラたちを開いてみようかしら!!!?

 

という気にもなってきました!

 

最終的には、聖徳太子のように(エジソンの母さんは聖徳太子であったときがあるようです)、白龍さんと話ができれば、を目指してみますか!? (^^;

 

聖徳太子と言えば先日歴史ヒストリアで聖徳太子についてでしたが、私、あの時代の衣装とか髪形が昔から妙に心に響いて、番組の終わりにはなぜか郷愁のようなもので涙していました。

 

龍たちと一緒にその時代に生きていたのかもしれませんね。

 

本当にこの世は自分の知らない不思議なことだらけですね。

 

でもそういうことに気づいて良かったです。

 

龍のことを調べていくうちに、本などでいろいろなことに気づくことができました。

 

自分がなにもので、何のために生まれてきたのか、

 

それは漠然とではありますが、ただ、降り注ぐ無償の愛を伝えるための、ごくシンプルなののような気がしてなりません。

 

自分が望めば龍も宇宙の光たちも、いつでも無限に頭上に降り注いでくれることを。

 

 

ただ、ただ、シンプルに、平等な愛なんだなぁ、ってことを。

 

ちょっとまとまりがなくなってしまいましたが、体感したり吸収したりしたことをあますところなく伝えるためにこれからも頑張って続けていきますね。

 

 

それでは、それでは!

 

ご訪問ありがとうございました!

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