もしも龍と出会えたなら

龍たちはつながっている

光の写真

龍とつながっていることを確信したい、と思う方が

 

このブログにも訪れてきてくれて。

 

その根底には、祈りプロジェクトなどの祈りをサポートしたい、

 

地球の神様方に元気になってもらいたいと、

 

心優しい方たちばかりなんです。

 

私は祈りプロジェクトに参加させてもらってから

 

祈りというものを初めて知り、それによりどのように世界が動いていくのかを

 

皆さんからの投稿をあっこさんがブログで紹介してくれるものや、

 

そして、自分自身に起こったことなどを考えると、

 

うん、本当に祈りで動く世界があるんだな、と思って

 

それから、ごく自然にそれを裏付けるような本たちにも導かれるように出会い、

 

どうやら私の中では、もう確信となりつつあります。

 

100%、確信をしないということには、ちょっと今試してみたいというか

 

実はもっと無限の「何か」があるような気がしていて、それを試してみたいというか。

 

先日、レイキヒーリングを申し込んでくださった方で

 

その方に遠隔でヒーリングをさせていただいて、

 

終わったあと、自分の感じたことなどをメールでお話させていただくのですが

 

その方がそれから返信をくださったのです。

 

私が感じたメッセージをそのままお伝えしたのですが、

 

そのメッセージでその方が確信されたことがあって、

 

涙が出ました、と言ってくださったのです。

 

そして読ませていただいていると、どうやら龍さんにも関係していて。

 

そこで、私

 

あ、そういうことだったんだ、と思ったのです。

 

実はその方がヒーリングを受ける当日の夕方に

 

私がベランダからふと目があったような気がして空を見上げると

 

こんな可愛い彩雲が。

 

 

実際にはもっと色鮮やかでした^^

 

 

これを見て私はてっきり! いたずら好きな夢幻さん! かと思って

 

おーーい、おーーい! と手を振ったりしてきゃっきゃしていました。(^^;

 

でも、その方が龍さんを確信したいとも思っていたことがわかって

 

あ、なるほどね。

 

あの彩雲さんはその方の龍さんだったのかもしれない、と思ったのです。

 

きっとその方の龍さんはネットワークを使って

 

その方に私から(というか、夢幻さんから)メッセージを届けるように手配したような気がするんです。

 

それが、事前の彩雲となって

 

「今日はよろしく!」

 

と私に(夢幻さんに)挨拶をしに来たように思います。

 

そういうことがあって

 

龍さんたち、つながってるな、と確信めいて

 

そこで、あ、ひょっとして、と浮かんだことがあるのです。

 

それは

 

祈りで最小限に抑えられるもの、食い止められるものがあるのなら、

 

日々、お祈りをしようと。

 

実際にこのブログに来てくださる多くの方がそう思っている方だと思いますが

 

なかなか同じ時間でというのは難しいので

 

1人の方がお祈りをしたときに

 

龍さんや光さんたちがネットワークを使って、

 

誘い合ってお祈りにいくようにお願いしておけばいいのではないかと。

 

そうすれば、お仕事中でも、家事の途中でも、

 

見えないバックグラウンドで動いてくれるのではないかと。

 

ただし、疲れているときは無理しないで休んでね、と声をかけておけば

 

過剰な働きもおさえてくれるでしょうから。

 

ちょっと私、そう夢幻さんに言ってみますね。

 

「私がお祈りをするときに、ネットワークに声をかけて一緒に行ける光さんたちに声をかけてね」

 

「疲れている時は、無理をしないで休んでるようにね!」

 

と、くれぐれも釘をさしておきます(^^;

 

そして、皆さんもご自分がお祈りをされるときに

 

ご自分の光さんに、ネットワークの光さんたちを誘ってみてね~、と声をかけてみては。

 

でも、疲れている時には無理は絶対しないように! と。

 

この一言が、無理をさせない鍵です。

 

自分に体力のあるときだけ、誘われたら参加する、くらいがいいと思うので

 

その辺、しっかりと、伝えてあげてほしいと思います。

 

あ、あと龍さんが見えていても見えていてなくても、どっちかな、と思っても

 

声をかけてあげてみてくださいね。

 

声をかけることによって、認められた自信にもなると思います。

 

私、本当に今まで何も考えずに生きてきて

 

人の想いで見えない世界が左右されるなんて、

 

そんなこと、信じられませんでした。

 

というより、考えたこともありませんでした。

 

でも、あることをきっかけに、そう考えざるおえないようになっていきました。

 

このブログを書き始めたのも、

 

そういう、見えない存在たちからの、知らなさすぎる私への

 

道案内だったのでしょう。

 

それでは、それでは。

 

本日もご訪問ありがとうございます!

 

 

起きろーーーー!

 

と、朝、光に強制的に起こされますた(^^;

 

 

夢幻、寝てない疑惑が・・・・

 

(^^;

 

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