もしも龍と出会えたなら

龍と共鳴する

龍と月

以前、このブログにコメントいただいた龍音シンギングボウル 〜空海の見た世界〜の伊藤てんごく。さん。

 

昨日、お名前がふっ と頭に浮かんだので、伊藤てんごく。さんのブログへ。

 

そうしたら。

 

あらら。

 

先日、スサノオに呼ばれて? ご挨拶に伺った大宮の氷川神社で

 

今度の6月10日(土)、正式参拝&奉納演奏が執り行われるとあるではありませんか。

 

伊藤てんごく。さんが龍音シンギングボウルを奏でると

 

天上界からもものすごい数の龍が降りてくるというので

 

あれ?

 

これまた呼ばれたの?

 

(^^;

 

となって、思わず、申し込みフォームに記入して送信しちゃいました。

 

懇親会は参加できませんが、参拝と演奏の奉納がどのように執り行われるか楽しみです^^

 

きっと神池の龍神様が龍音シンギングボウルをご招待したのでしょうね。

 

伊藤さんは龍の力をこのように説明してくれています。

 

龍の力とは、「運気」を上げ、「縁を呼び流れ」を作ってくれる力ということだそうです。

 

龍に好かれて

 

「何をやってもうまくいく」
「思いがけないラッキーがあった」

 

「まさかの出会い」や
「あの時、あそこであの人と会わなかったら私の成功はなかった」
「なぜ、あそこで出会えたのだろう?」

 

流れ「時代にのった」
「ブームがきた」
「1年かかると思ったことがあっという間に3ヶ月でできてしまった」

 

など、龍に好かれるとこのような「運」「縁」「流」を作ってくれるのですね。

 

キーワードは

 

「龍と共鳴」することとありました。

 

龍と共鳴なんですね。

 

そういえば私も2年間の構想のままのものが実際にアクションを起こしただけで

 

3ヶ月で形になったのですものね。

 

その時の嬉しさと、これからの流れの喜びを、龍の夢幻さんと共有したくて

 

ノートにしました!!

 

 

毎月、書き込みのページが増えていきます♪

 

最初、増えていきますようにって書いたんですが、「増えていきます」で

 

宣言しちゃいましょう!

 

私は、今、別に始めてみようと思っていることがあって

 

だいたい3ヶ月、行動と継続をして、その結果が

 

どうなるかなぁって。

 

半年後には、ほぼほぼ結果がついてくるかなぁって。

 

そうしたらそれを体系的なものにして、皆さんにシェアできればいいなぁ、

 

なんて夢のようなことを考えています。

 

そのためには、行動と継続なんですね。

 

行動と継続をすると、もれなく共鳴が入るんです。

 

それは、龍からだけではなく、ほかの見えない存在からもなんですが、

 

一番に、人間からの共鳴が入るんです。

 

 

そして、実はこんなことを考えていると私自身、とても未来的で幸せな気分になるんです♪

 

スピリチュアルな世界をこの1年とちょっとのぞかせてもらって

 

今、3次元というこの世界をとても意識しはじめて

 

せっかくのこの物質の世界を生きているいるうちに、もっと楽しみたくなったんです。

 

物質の世界で楽しむために、私、行動しよう。

 

そして見えない世界からの共鳴とサポートを受けて

 

思ったことを現実の形として残せるか

 

そして、それをシェアできるか、やってみますね♪

 

 

・・・と意気込みはいいのですが

 

これは自分自身の励ましでもあり、背中押しでもあります。

 

いつもリタイア組なので・・・(^^;

 

でも今回は応援してくれてサポートしてくれる龍さんがいるし

 

継続したら共鳴してもらえると思うし、

 

物質界、非物質界のコラボレーションとなることを願って!

 

 

そうそう、実は今日は伸ばし伸ばしにしていたアイビーちゃんたちの植え替えをしました。

 

我が家にきてから2年くらい経つかも?

 

午前中は風が強かったので室内で。

 

 

ステマツが「なになに? 」とやはりやってきました。

 

3倍くらい広い器を用意して、妖精の光の中、準備OK。

 

作業後は日の当たらない玄関へ。

 

やっと広いところに根を下ろしてあげました。

 

今まで、狭いところでゴメンね。

 

存分に羽根を伸ばしてくだせぃm(__)m

 

でも購入したときよりも随分と成長してるんです。

 

お水をあげるときに声かけもしているんですが、

 

きっとこの植物たち龍の夢幻さんからもエネルギーを注いでもらって

 

そして共鳴してるからなんでしょうね!

 

それでは、それでは。

 

本日もご訪問ありがとうございました!

 

伊藤てんごく。さん オフィシャルサイトはこちら

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