昨日この記事を読んでくださった方ありがとうございます。
すぐに宇宙から「待った」がかかりましたので、内容を変更して再アップします。
フリーエネルギーに関してだったのですが、フリーエネルギーは実は自分たちの周りにたくさん存在しているという内容でした。
レイキもクオンタムタッチも気功もフリーエネルギーですね。
クオンタムタッチは自分のエネルギーセンターから創り出すとでもいいましょうか、気功もおそらくそういう感じだと思います。
私は「痛み」の軽減のためにレイキやクオンタムタッチを学んだのだと思います。
もちろん私自身の痛みでもあり、でも私以外の誰か(猫なども)の痛みを軽減できたらと思ったのかもしれません。
うちの男子二匹のにゃんこが尿路下部で食事をコントロールしているのですが、ついつい調子がいいと「たまにはいいか」と通常のをあげたりするときがあるのです。
でも昨夜、トイレで「うーうー」うなる声が聞こえて、まずい、また再発したかもとあわててレイキプラスクオンタムタッチを送りました。
しばらく送ったら、またトイレに入り出して。
そうしたら今度はうならずおしっこが出せました。
夜も遅かったので翌日病院に連れていこうと思ったのですが、朝までおしっこ出せないと辛いし苦しいだろうと思い、それからまたしばらくレイキプラスクオンタムを流しました。
朝と昼とでうならずにトイレできて食欲もあり水も飲んでいるので、ひとまず様子見にしました。
こういう時、本当にレイキとクオンタムタッチを学んでいてよかったなぁ、と思いました。
病院に連れていくまでの痛みの緩和、これが可能であればそういうことをしたかったのだと思います。
エネルギーで痛みを緩和できるのは、送られてきたエネルギーを自分の深い部分のインナーヒーラー(内なるヒーラー)が気づいて受け取り、自分でその痛みを緩和しようとするからです。
エネルギーを送っている人が痛みを軽減させるわけではないのです。
でもその痛みを緩和するよう動き始めるのは、やはりエネルギーなのです。
(痛みがあるときに自分でエネルギーをつくり出すのは困難なので、そのために他者からのエネルギーが必要なのです)
猫ちゃんは素直でした。
「信じる」「信じない」をはさまず、ただ、あるがままでした。
誰もが頭で考えずにエネルギーをごく自然のものとしてくれればいいな、と思います。
「きちんと送れているだろうか」、「正しいやり方だろうか」は流している人が癒そうとしているからです。
本当は意図した時に意図した相手に流れ始めるのです。
そして受けとる受け取らないは受け手が自分でも気づかない深いところで決めるのです。
誰に教わらなくても魂の叡智として持っています。
だから受け手もエネルギーを体感できなくてもいいのです。だって奥深い叡智のエリアで行われているのですから。
エネルギーは私たちのすぐ隣にあります(視覚化するためにあえて隣という表現を使います)
あなたの魂の叡智が「エネルギー」についてもっと身近になってほしくてこの記事に辿り着いたかもしれませんね。
この記事が少しでもあなたのエネルギーに働きかけてくれたら幸いです^^
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