もしも龍と出会えたなら

地球・宇宙の繋ぎ人

グラウンディング

私たちは地球と宇宙をまっすぐにつなぐ存在なのだそうですよ。

地球と宇宙の光の柱のつなぎ人、ということですね。

この絵はグラウンディングについての記事を書こうと思って浮かんだビジョンを描いたもので、二日前の13日に完成したものです。

そうしたら完成したあとすぐに空に虹があらわれたのですよ。

なんだか祝福されたようで嬉しい♡

そして今日、記事を書こうとしたら・・・。

「地球の中心と宇宙の中心から光があわられ、一本の光の道ができる時。

人類は地球と宇宙をまっすぐにつなく存在。

自分の中心軸を強く意識して、その光の一部であることを自覚せよ」

の言葉が書かれている本のページが開かれました。

 

 

何気なく浮かんだビジョンを絵にしたのですが。

なんだかとてもタイムリーで、きっと宇宙の情報と私たちは日々リンクしているのでしょうね。

まずは

私たちが種をまいた時、はじめに出てくるのは芽かと思いきや。

種のまわりに曲線を描き、それは根っこになるそうです。

そして根がある程度伸びた段階で芽が出てくるそうです。

「最初に根をしっかりはらなければ倒れてしまい、高く伸びあがることはできません。

芽だけが出るということはないのです。芽を出すには根をはらなくてはいけません」

宇宙の羅針盤 アヌビスより

なるほど。

私も目に見える部分しか見てなくて、はじめに根が出てそれから芽が出るというプロセスも知りませんでした。

その説明をアヌビスから受けて初めて「グラウンディング」の意味が理解できたかな、と思います。

根をしっかりはらなければ高く伸びることができずにすぐに倒れてしまうのですね。

一人で立つことが困難なので周りにしがみついて依存してしまう。

足元がおぼつかない状態で空ばかりを見るので現実逃避になってしまう。

本当にそうだなぁ、と自分に置き換えて見るとわかります。

 

この種、根、芽の関係性は私たちの魂の成長を表わす比喩として説明してくれたのですが、これを知ることで地球と宇宙と私たちの関係性の仕組みがわかり始めるのだと思います。

私たち人類は地球の中心の光と宇宙の中心の光をつなぐ光の一部なのですものね。

地球に根をしっかりとおろし芽を伸ばし宇宙につないでいく。

本当にわかりやすい説明だな、と思います。

 

そして日々の出来事がつながり重なり合う時に、それは宇宙の理であると理解していくのですね。

 

本日もご訪問ありがとうございました。

今日はこれから炭火をおこして(亡き)義父を交えてのバーベキューです。

暑いのでビールが最上級に美味しいです♡

以前はこの時期はスーパードライが美味しかったのですが最近、味覚が贅沢になって(^^;

今日もドライを冷やして待っててくれるのだけど、自分のだけ別に調達しようかしら(^^;

夫や義妹はドライが気に入っているので問題ないもの(*´꒳`*)

飲んで食べて喋って、全てに感謝しながらこの暑い時期と地球生活を楽しみましょう〜。

モバイルバージョンを終了