もしも龍と出会えたなら

時を超えてゲートくぐるよ

さあ、ゲートが閉まりますよ(笑

きたる2021年の冬至に意識変容を加速させるゲートが閉まる、というものでしたでしょうか。

「ゲートが閉まる」ということに対して「ゲートなどそもそもない」「多極化はあるが二極化などありえない」「そんなのは嘘だから」とか「ゲートが閉まったらまた開けたらいい」とか反論と異論の声も多いのですね。

そしてそのゲートが閉まるということに対して、冬至までもう時間がないと焦る方もいるとか。

なんでも次のゲートが開くのは26000年後らしく、今回、目覚めを選択しなかった場合は目覚めではない体験をしていくことになるので、目覚めたい人にとってはそれは焦りますよね😲

もちろんゲートが閉まっても目覚めることはできるけど、目覚めではない体験をしていくことになるので意識を目覚めさせていくことが困難になる。

そんな解釈のようです。

そこで面白いのが「ゲートは閉まらないから安心して」という意見や「ゲートなどそもそもない」という意見。

私的には特にどちらでもなんの影響も受ける予定はないので、おもしろいお話だこと、くらいだったのです。

ただ「ゲートが閉まる」という方と「ゲートは閉まらないから安心して」と反論するかたのどちらのキャラクターも濃かったりほっこりだったりと、嫌いではないんですよね😆

 

今日はお天気がいいので公園を散歩していました。

その時に急にこのゲートの話を思い出したのです。

そうしたら

 

時空間を超えるツールを使ったらいいじゃないか。

と、どこからかひらめきの声のような、気配のようなものが。

わかりやすく例えで言うと、シリウスのサーキュラーだって初めて地球に舞い降りたのは確か創世記のころだったじゃないか。

その意識が時空間を超えてこの時代にメッセージを送ってきたのだから。

きみたちはあちこちに意識を転送できるんだよ。

時空間関係なくね。

だから、もしも冬至まで目覚めることができなくても、目覚めたいと思ったらツールを利用してみる手もありじゃないか。

ツールとは、例えばレイキとかそういうものでも。

ハートで行う瞑想でもなんでも。

過去や未来にまで超越していくことができるんだから。

もしそこに閉まるゲートがあると思ってもきみたちの意識はそれを超えられるし、ないと思ったらきみの中では存在しないんだ。

 

美しい公園を歩きながら、さまざまな鳥のさえずりが聴こえてきて「楽園みたい」と思ってうっとりしていたものだから

意識がうっかり楽園に行っていて無防備だったので、宇宙空間からひらめきの気配を拾ってしまったのね(*´艸`)

ひらめきの気配? 声? を聴いたら

26000年くらい超越できるでしょ。

または冬至過ぎてからでも、ゲートが閉まる前の自分のところへ行ってそこで意識変容のエネルギーを自分に注げばいいのよ。

それほどの意識体が自分に備わっているということでもあるし、意識が変われば肉体的にも変化していくから結局、いついかなる時でも自分がその気になったら状況は変えることができるということね。

と、どんどんアイデアのような意識になっていました。

 

そして意識が柔軟になっていくと・・・

 

た、隊長!?

 

我らが艦隊隊長のゼクターが!?

(隊長、ごめんなさい。しばらくキャラの絵をほったらかしにして仕上げてません^^:)

その罪悪感からか? このひらめきの声の影に隊長の気配を感じたのよね。

おい、オレのキャラはまだか?

そんな目で見られているような(汗

なにせここでは

シリウスブルーをそのまま容姿にまとった麗しのアルフォンが主役になっていますので(^^;

ごめんね、ゼクター隊長。

 

でもせっかくゼクター隊長がゲートが閉まる問題で不安がないようにお声をかけてくれましたので。

 

もしそこに閉まるゲートがあると思ってもきみたちの意識はそれをどのようにも超えられるし、また、ないと思ったらきみの中では存在しないんだ。

 

と言う名言を残してくれましたので

 

さあ、時を超えてゲートをくぐるよ。

または26000年後の未来へ超えてゆくよ。

 

いろいろなやり方でお試しあれ(*´艸`)

 

自分を不安にさせないのが一番と言うことですね。

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