もしも龍と出会えたなら

ヴェシカパイシスとチャリスウェル

前回、「自分の図形」を降ろしたときに降りてきたのがヴェシカパイシスと呼ばれる神聖幾何学の図形でした。

創造主が「光あれ!」と言われた時に現われた形で、宇宙の初めの細胞分裂の形であるそうです。

創造の始まりのシンボルということですね。

フラワー・オブ・ライフの著書のドランバロさんはヴェシカ・パイシスは「光」であると言っているそうです。

フラワー・オブ・ライフや他の神聖幾何学にはこのヴェシカパイシスが黄金比として組み込まれています。

生命、創造の始まりの分裂の形であるこのヴェシカパイシス。

ということは、これは私にも降りてきた神聖幾何学でもあるのですが生命あるすべてのモノに備わっている幾何学というものでもあります。

すべての生命に共通なので降りてきた理由も、すべての人が「光」である、とのメッセージなのかもしれません。

あの時、放たれた創造主の想い。

 

光であれ!

 

その時、浮かんできたビジョン。

イギリスのチャリスウェル(聖杯の泉)。

↑こちらの画像お借りしました。

チャリスウェルは「聖なる井戸」と呼ばれていてイギリスのパワースポットとして知られています。

今まで水が枯れたことがないことから
「永遠の象徴」、「無限の生命力の源」と信じられているそうです。

神様が世界を創造した時に、最初に創り出した光の生まれた瞬間の形ともいわれているヴェシカパイシス。

チャリスウェルはそれを形どっています。

そして浮かんだビジョン。

私たちは光や自然、パワースポットそのもの。

創造主が私たちにこめられた想いが、それぞれに宿っているのですね。

ビジョンをありがとうございます。

(やはりビジョンをそのまま降ろすのには画力が今ひとつでした ^^;)

 

ヴェシカパイシスはあなたの細胞分裂の始まり。

そして宇宙の始まり。

私たちすべてに共通する神聖幾何学。

私たちは「光」なのですね。

 

本日もご訪問ありがとうございました。

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