もしも龍と出会えたなら

あなたはどの星から来たのか?

プレアデス

あなたはどの星から来たのか?

シリウス、プレアデス、オリオン、ベガ、金星、アンタレス

さあ、あなたの故郷の星を見つけよう!

「自分は宇宙人かもしれない」
と思っている人必読!!

 

ですって( *´艸`)

 

お正月に読もうと思ってお食事忘年会の後に本屋さんで購入しました。

あなたはどの星から来たのか? あなたの出身星がわかる本

 

でも、実は本を開く前に

 

わかってしまったんです。

 

自分の出身星が。

 

先日、あちらの声の通訳者でご紹介したMさん。

 

そのMさんに改めて視ていただくことに。

 

Mさんにはこれまでに宇宙系のお話は一切していなかったのですが

 

私と会うその朝にすでに呼ばれていた場所があったようで、そこで起きていたことを教えていただきました。

 

その内容が、先日ヒプノで見た内容ととても酷似していて、ああ、やっぱりそうなんだな、と震えるような感動がありました。

 

Mさんはとても詳細に私の知りたかったことを教えてくれました。

 

私が今まで受け取っていたことは、夢ではなかったことも嬉しかったのですが、そこから先がとても知りたかったんです。

 

私の出身星がどこかということを。

 

すでに私自身が問うて導かれている星があったのですが、確信がありませんでした。

 

Mさんは私と会うその朝に、しかも宇宙系のお話をまったくしていなかったにも関わらず、すでにその星に行っていて、私が何をしていたか、そしてそれ以上の深いお話をその星の私としてきていたんです。

 

それが、私と会う数秒か数分前にすっかりその出来事を忘れてしまっていたそうで(^^;

 

どうやら私が関連するワードを切り出すまで、待ったがかかっていた模様。

 

でもそこから

 

私の宇宙前世、または多次元宇宙で同時進行している自分の星を3つ明確に教えてくれました。

 

私が導かれて辿り着いた星の名前もありました!

 

話している途中、メインの出身星から使者も来てくれたことも伝えていただき、もう感激で。

 

なぜ、私はこんなにも自分の出身星が知りたかったかというと

 

出身星の自己と繋がると宇宙記憶のヒモであるDNAの再編が加速され、今まで眠っていた機能や役割がONになる!

 

そうなんです。

 

このDNAの再編が加速される、ということは今日、本から知ったことなんですが

ずっと自分の中で何かがくすぶっていて、それの答えを探していました。

 

その答えが、昨日、そして今日とで、すべて解決したんです。

 

昨日ブログを書こうと思ったのですが、とあることで書く状況が確保できなくて。

 

でも、この

あなたの記憶の中には、星々にいる(いた)自己の痕跡が残されており、そこと回路をつなぐことで、
宇宙記憶のヒモであるDNAの再編が加速され、今まで眠っていた機能や役割がONになります。

ということを今日知ったので、そういう流れだったのでしょうね。

 

どうして私が出身星を知りたかったのか、自分の残された痕跡と回路をつなぐことで宇宙記憶のヒモであるDNAの再編、まさにこれだったんだと思いました。

 

そしてこのメインの出身星という表現もこの本に書いてありましたのでとても参考になりました。

 

知りたいと思ったときから、そしてそれに向けて動いていくとこのように答えに辿り着けるようになるんですね。

 

夢幻さんのサポート時期も明確に聞くことができて

 

その時期がもうすべての事柄とぴったり重なっていました。

 

これでスッキリと年を越せる~(笑

 

そして、これからの自分の方向性が確固たるものになりました^^

 

Mさんと出会えて本当に良かったです。

 

ありがとうございました!

 

そして、私のメイン星なんですが、なんとブログにコメントいただいているSさんと同じでした!

 

やっぱりそうだったんですね( *´艸`)

 

Mさんとお話中にも、その星の使者が訪れてきてくれていて感激していたんですが

 

でもその使者の方、Mさんに「あんまり話しすぎないで」というようなニュアンスで言ったそうなんです。

 

そうね。

 

これからは私が直接コンタクトを取りなさいということなんですね。

 

どうぞ、皆さんもまずは自分で自分の星を導いていってくださいね。

 

それは自分の直感や眠っている時のビジョンとかから導かれますので、そういう方法でまずは予測してみてください。

 

そうして、その直感の答え合わせの時がいつか訪れます。

 

その時の感動といったら、本当に、果てしない魂の喜びとなります。

 

それでは。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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