昨日の「あちらの声の通訳者」の続きです。
昨日は思わぬことで気功の後の打ち上げに(^^; ご一緒くださったMさん。
実は気功のときにペアを組んだ、中華街メンバーの1人のMMちゃんにメッセージが降りてきた、
ということがきっかけでした。
お2人の間でメールでメッセージを送ってもらうお話をしていたのですが
きっとすぐにでもそのメッセージを聞きたいだろうと思って
思い切って私がそのMさんにお誘いの声をかけたのでした。
そうしたら、「はい」とのお返事をすぐにいただいてご一緒させていただきました。
まさか、そのお返事が、あちらの方からの
「こっちの方は行きなさい」
とのメッセージによるものだったとは思いもよらず。
話を伺ってみたら、実はその方、25年もあちらからのメッセージをお伝えするお仕事をされている方だったのです。
その方自身が「こちらの(グループ)には行きなさい」とのメッセージを受け取ったため
私たちとご一緒することにした、ということを最初に伝えてくれていたので
私たち、その肯定的な後押しを逃しませんでした(笑
今から考えたら大変申し訳なかったのですが
あちらからのその肯定的な後押しに私たちもまた後押しされ(^^;
飲み会の間中、「視て」いただいたのでした。
そして、みんなそれぞれに視ていただいて
涙あり、喜びあり、感動ありでした。
私は、身に着けていた鎧をはがされていくように
痛いところをメッセージで伝えてもらいました。
そして、自分では平静を装っていても
かつての傷つきがまだ癒されていないこと
その傷づいた自分を、もうこれ以上傷つくことがないように
ガチガチに守っていること
そこに誰もアクセスできないようにブロックしていること、
それらを伝えてもらいました。
そしてそれを伝えてもらっている間、
果てしなく孤独で傷ついた自分の記憶が戻ってきて
不本意にも涙がポロリとこぼれたり。
(不本意と思ってしまうところが根深いですね)
誰にも頼ることなく、強がり、孤独、そして惨めで、
長く続く雨の夜に、
もう死んでしまおうと思っていた、それらの記憶、
子どもの頃もずっと、惨めで孤独だったこと、
本来であれば、蝶のようにガラスのように繊細であるにも関らず
でも、その弱さを隠して、必死でこの世界を生きていた、
そんな自分ができる唯一のことは
自分自身に鎧をまとうことだったんですね。
そして、一緒に視てもらったMMちゃんも
帰りの間もずっと泣いていて
ああ、こういうことが私たちには必要だったんだなぁ、と。
私たちだけではなく、本当はみんな必要なんだなぁ、と思いました。
帰りのMMちゃんの気持ちを癒すのは私であると、Mさんが言うので
駅までの間、そのMMちゃんは溜めていた気持ちをあらためて言葉にして
そしてその気持ちをずっと引きずっていることを、私も知ることができて
みんな、それぞれに、何かしらを抱えて生きているんだなぁ。
みんな、なんだか、それぞれに愛おしいなぁ、と思いました。
完璧な人間はいないんだ、と。
みんなも、私も。
どうして、Mさんのメッセンジャーは私たちと一緒に来ることを勧めたんだろう。
私たちがビール4杯とかおかわりしている間(^^;
おかわりもせずに、これ以上飲むと降ろせなくなると、視ることをしてくれました。
そしてMさんが降ろしてくれたメッセージで
もう一人のAさんにも奇跡的な喜びが訪れたんです。
ひょっとして、このMさん、
私たちの光たちが手配してくれた
ガーディアンエンジェルなのかしら!??
と、頭上で照らしてくれる夢幻さんの光を感じながら
ほろ酔いでそう思うのでありました。
すべてにありがとう❤
本日もここまで読んでくれてありがとうございます❤
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