風景が数字に見える

ぼくには数字が風景に見える の本を娘にプレゼントしたのは

 

もうだいぶ前のことでしたが

 

ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く

 

の本をプレゼントした時期と、

 

それほど変わらない時期だったと思います。

 

今から考えれば、これは娘にプレゼントしたと同時に

 

今の、現在の私に自分自身がプレゼントしたものではなかったではないかと

 

そう思われてならないのです。

 

ぼくには数字が風景に見える

 

の本を手にしたときに、私には確かに風景が

 

多くの流れるような数字で、形成されている光景が見えた気がしたのです。

 

あれから十年ほど時が経ち

 

それらの本の意味が、今の自分の求めている

 

パズルのピースであると

 

私の長い宇宙の旅の一つのピースであったことと知り

 

それを未来の自分へ発信していたことに

 

深い感慨を覚えます。

 

数字というものは私たちを含む宇宙を取り巻く

 

数、文字、記号なんだなぁ、と。

 

そしてそれらにはそれぞれに意味があるんだなぁ、と。

 

その数字たちの意味を

 

紐解き、読み解きながら

 

これから発信していけたらな、と思います。

 

数秘が気になっていたのも

 

未来への自分へメッセージを送っていたからだったのですね。

 

今日は数秘の学びの日でした。

 

それはまた次回に改めて^^

 

それでは

 

本日もご訪問ありがとうございました！