今日の午前中はこのコを病院に連れて行きました。
うちのニャンコの男の子2匹が尿路結になりやすい体質なのです。
あ、このコも↓尿路結石体質です。
いつもの我が家のフォトジェニックのステマツですね(*^-^)
可愛い顔していますが、ストルバイトの石ができるとおしっこのとき物凄い唸り声をあげます。
痛いのはかわいそうなので、普段から食事とか気をつけてはいるのですが、寒くなるとニャンコは膀胱炎になりやすいそうなのです。
上の写真のコのおしっこの様子がおかしいので、先生に診てもらったら幸いにストルバイトの石はできていませんでした。
膀胱炎だけで不幸中(?)の幸いでした。
いつも抱っこやなでなでは嫌がって逃げるコなんですが、今日はヒーリングを気持ちよさそうにさせてくれました。
昨夜は病院に連れていくまでに応急処置(?)としてヒーリングをしました。
娘の部屋で一緒に寝ているので、私は遠隔でヒーリングをしました。
こういうとき、遠隔で迷わずヒーリングできる、というのが私自身とても安心するのです。
私はヒーリングするときに、届くだろうか、とか、効果があるだろうか、とか考えたり迷ったりしないのでね。
ヒーリングしてもそのコの寿命を延命させることができないことも経験しました。
でも、ヒーリングしてもらっているほうは体感はなくても、魂の奥深いところできちんと受け取っているのです。
いつもは抱っこもなでなでも嫌がるコが今日はすんなりとヒーリングさせてくれたということは、昨夜の遠隔でのヒーリングを心地よいと感じてくれたのです。
何よりも、何かを不快だったり痛みを感じている者に対して、何とかそれを軽減してほしい、痛みがなくなってほしい、と願うのが私たちの本質だと思うのです。
そういう気持ちをとっさに行動にあらせるのがヒーリングであると私は思っています。
ヒーリングをすることで、自分がヒーリングされるのですね。
何もしてあげられない、そんな自分の気持ちや想いがヒーリングされるのだと思います。
だから、どちらにとってもヒーリングというのは心地のよい深い安心につながるのだと私は思います。
ということで今年のクリスマスプレゼントは私のヒーリングを皆さまに送らせていただこうと、今、計画をしています。
12月23日前後くらいを予定していますので、どうぞお楽しみくださいね♡
日頃の感謝を込めまして。
そうそう、宇宙にストックしてあるヒーリング券をお持ちのあなた様。
あなた様にも最新の(?)ヒーリングをお届けしますからね〜。
こういう計画するのは楽しいですね♪
本日もご訪問ありがとうございます♡