もしも龍と出会えたなら

地球は学び舎という概念は古い?

出がけがてら、丸の内のいつものカフェにて。

今日コメントいただいたのが龍族のことで、その方は龍族は九州に多いとお聞きしたそうです。

そうしたら今日このカフェで読んだ本が、内容はもちろん違うのですか、日本の今の状況がそうなっているのではないかと、とてもシンクロしたのです。

タイトルもとても気になるでしょう?

今は出先なので本のご紹介はまたあと数回読んでから、ちょっと自分の中で反芻してからにします。

でも、学び舎と言う概念より少し未来志向で、しかも簡潔でざっくりで私を一言でだまらせました(笑

実は、このセレクトした本、私がまた独り言でぶつぶつ言っていたことへの返信本だったのです。

本当に宇宙はすぐ側にあって、答えをくれるんだなぁ、と改めて思いしました。

そしていつも私の声に耳を傾けてくれていること。

ジン、としますね。

独り言は、タイトルの内容では全然ないのですか、なぜかピカリと光っていたのでそのままタイトルにしました(*´ω`*)

しかし、やはりおちおち呟いてもいられませんね。

周りに(見えない存在たちに)アンサーの手間がかかっちゃいますもの。

え?

あんなに大きな声で喋っていたら、無視もできないって!?

(^^;

あら、そんなに大きな声だったかしら?

本日もここまでお読みくださりありがとうございました!

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