心配せずに祈りましょう

私の虹色の龍に導かれながらの、宇宙からの旅路もあと数十年です（笑

 

ここ数カ月で自分の知りたいことがわかってからというもの、今をとても大切に過ごしています。

 

大切に、ということは不安がらずに怖がらずにという意味です。

 

私のブログを読んでくださる方がとてもタイムリーに記事を上げてくれる、と言ってくれています。

 

それは私も同じなんです。

 

いつも、誰かがその時に必要な言葉を発してくれるんです。

 

先日も、以前名刺をいただいた臼井レイキ直傳師範のゆみこさんのブログでこんな言葉を目にしました。

 

「なぜ心配するのですか。

心配は物事を悪くするだけです。

心配するより祈りなさい。

主は祈りに答えてくださいます」

 

と。

 

ゆみこさん自身もタイムリーだったようなんですが、私にもぴったりタイムリーで。

 

心配する時間があれば、祈りなさい。

 

と。

 

今年は実験を続けていくのですが、その一つに視力が良くなる記号というものもあってそれを検証していきます。

 

祈りに答えてくれる主とは誰なんだろう。

 

仮に私の視力が回復したのなら、その記号を教えてくれているのは誰なんだろう。

 

どこに届いて、どこから発せられるのだろう。

 

祈りも検証しています。

 

ここ数日祈っていたことがあったのですが、とても順調です。

 

実際に動いたのは確かに自分たちです。

 

しかしながら、祈りなくしてこのような状態になることができたかどうかは疑問です。

 

なぜならば、目の焦点をずらすと、私には天から降り注がれる美しく可憐な光たちが見えるからです。

 

祈ることでその可憐な光たちが筋の束となって光の柱となるのでしょうか。

 

必要なときに必要なメッセージが届くことも同じ原理なのでしょう。

 

求めたら求めたものが返ってくる。

 

とにかく、なにかが働いてくれていることは間違いないようです。

 

どうして自分が、と思ったことも遠回りだけれどいい結果への道なのかもしれません。

 

心配せずに、まずは行動しながら、祈ってみましょう。

 

そしてそれを自分で検証していきましょう。