先日、娘と一緒にNEW YORK旅行に行ってきました。
その時、龍が虹色の光となって降りてきてくれた写真です。
11/23(水)に帰国したのですが、その前日の11/22(火)に
PEN(ペンシルベニア)駅から歩いてワールドトレードセンターまで
1時間30分くらいかけて歩いて行きました。
iphoneで道を確認しながら進んでいって、歩く人や街並みを楽しみながら、
写真を撮ったりして、
「きっとこの珍道中に龍神様(龍)も一緒に来てくれてるよね~」
と· ヾ(*´∀`*) …キャッキャッしながら貿易センターに向かいました。
その旅には日本を出る前に、以前わたしに祝福のメッセージを込めて写ってくださった龍神様の写真もバッグに入れて一緒に持って行きました。
「一緒に来てくださいますか」とお願いして。
そして9.11のメモリアルセンターに着いて撮った写真です。
撮った時は全然気がつかなかったのですが
11/23(水)、帰国するために地下鉄と鉄道を乗り継いでニューアークリバティ空港に着いて一安心した時のこと
とてもよく晴れていた朝で、「ああ~、日本帰るんだなぁ」、とアメリカでの日々を振り返り撮った写真を見返していた時でした。
写真を見ていると
あれ?
あれ?
ええぇーーーーーーーーっ!!
( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ
これって、もしかして
もしかして
龍じゃないのーーーーーーっ!??
「龍使い」になれる本、の大杉日香理さんの本には、虹は龍が見せてくれる瑞兆そのものとあったし
「奇跡を起こす 見えないものを見る力」の木村秋則さんの本には龍が飛んでいったあとには虹が出ていた、とあったし
虹は龍に関連するんだなぁ、と思っていたところでした。
この写真を見て、それが裏付けされたというか
ああ、やっぱりそうなんだな、って。
そして、「一緒に来てくださいますか」とのお願いをちゃんときいてくれていて、
そしてさらにその姿を見せに目の前まで降りてきてくれたことに
もう、感謝の気持ちでいっぱいで。
私は龍の存在は知っていても肉眼では見えないし、
でも、MOMOYOさんの「あなただけの『龍』とつながる方法」を読んで
龍は愛にあふれる存在だと知って、
そしてその存在を人間に知ってほしいと思っていると知って、
私に過去に写真でメッセージを送ってくれた龍に会いたくて・・・。
今回のこの写真はそんな私への、「ここにいますよ」、という龍からの愛あふれるメッセージの気がして・・・。
虹色の光となって降りてきてくださっています。
空のところも虹色の光の線になっているのが見えるでしょうか。
龍の目も。
顔の方向としては、このMOMOYOさんの本のイラストのような向きで
天から降りてきているような感じでしょうか。↓ ↓ ↓
写真のほうは身体は真っすぐに降りてきている感じですけど。
でもこの写真を見て、
イラストにそっくり!!
と思いました。
とても暖かくて、やさしくて、愛にあふれた光のお顔で・・・ああ、本当だなって、
龍って愛に満ち溢れているんだ、とジン、 。゚(゚ノД`゚)゚。ときちゃいました。
その時は龍が降りてきてくれたとも知らずに・・・。
メモリアルセンターに刻まれた故人の名前を見ながら、
地下深く落ちてゆく水の流れに、「どうぞ心安らかに」とお祈りをしました。
その後の写真がこちら
まるで冷涼な何かが通っているよう。
そこだけ次元が違うような、スッとした冷涼な筋。
浄化されたような、そんな空気感。
これも龍なのかな? とも思うのですが私には確認するすべがありません(涙
もしも龍と出会えたら
そう思ってこのブログを始めてみたのですが
この写真を投稿してもいいのか迷いましたが
こんなにも早く、こんなにもしっかりとその姿を見せてくださったので
このブログに載せ、どなたかの目に止まり、龍はいることを知ってもらうことを望んでいるのではないかと思い、今回載せてみました。
二十数年前、写ってくださった写真はお許しが必要かな、と思うほど少しメッセージ性が強く、輪郭も色もしっかりとしているため掲載は控えていますが
今回のこの写真はなによりやさしげなお顔とパステルのやさしい虹色の光だったので、喜びと感謝の気持ちを込めてご紹介させていただきました^^
目に見えない世界って本当にあるんだなぁ。
もちろん、龍や龍神様や神様のみならず、
守護霊様やご先祖様や指導霊様といったいろんな方のサポートをいただきながら日々過ごしているんだなぁ、と最近思うようになりました。
私は常に自分に自信が持てなくて心配性でそして不安症でもあるんです。
きっとそんな私に、
ありもしないことに先走って不安になり、意味もなく縮こまったり、行動することを必要以上に躊躇することなく、残りの人生を進んでいきなさいと伝えてくれているのかもしれないです。
その後押しの第一歩が娘からの
「ニューヨークに行こう」
の一言だったのかもしれません。
そしてその旅行を実際に行動して楽しんだことに対して
懸念なんて、なんとかなるんだと
それでいいんだ、と言ってくれたのかもしれません。
龍のことを、龍神様のことを調べていくうちに更にわからなくなっていくのですが
例えば、自然霊という言葉だったり生命に関与する龍神様だったりと
4次元にいる龍だったり5次元から来た龍だったり、またさらに違う6・7・8次元からの龍だったりともう何がなんだか・・・。
でも一つだけわかることは
龍はエネルギー体で、エネルギーは双方向に流れているということ。
こちらがお願いすれば旅行にもついてきてくれ、見守ってくださり。
だからこちらからはそれに対して、その存在を認め、心から感謝をすること。
双方向ということは一方的ではなく、受け手も送り手になるということで
何かをしてもらったら何かを返すということが正しいエネルギーの循環の形だということ。
いつもありがとうございます。
いつもそばにいてくださりありがとうございます。
いつも気にかけくださりありがとうございます。
いつも導いてくださりありがとうございます。
本当に嬉しいです!
これからも見守っていてくださいね❤
あ、あと大杉日香理さんの本に「8」という数字が関与してくると龍が近くにいるサイン、というのがありましたが
ニューヨークでのホテル、
結構下から上まで階があったのですが
私たちのお部屋はなんと8階でした!
これも嬉しかったぁ。
龍が近くにいるときのサインの記事まとめはこちらから
それでは、それでは。
もしも龍と出会えたら
まだまだ続きます♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!