昨夜からこの言葉が意識の中を行き来するのですよね。
以前このブログにもコメントくださったののさん。
昨夜はその、ののさんのアメブロさんの記事が目に飛びこんできたんですよね。
リブログされていて
助けて!!Emiさんの”皆さんのお力を貸してください‼️”
という記事でした。
Emiさんという方のその助けて!! という記事を読みました。
娘さんのためにお母様のEmiさんが皆さんに祈りのヒーリングを求めていました。
その純粋な助けを求める声に、たくさんの方がリブログされ、そしてたくさんの祈りをされました。
私たちは寿命というものを司ることはできませんが、その助けの声に対して天に万物に祈ることができます。
私たちと共にたくさんの愛の存在たちが円となり娘さんを囲んでいました。
すると
「求めよ、されば与えられん」
という言葉が響きました。
wikiを読んだのですがそういうことではなくて、私はもっとシンプルに感じました。
それは助けを要請することでさまざまな世界の存在たちが動き出せるということ。
自由意志によって、勝手にサポートすることは控えられているからなのかもしれません。
でも、いざ、助けを要請すると、その求めに対してさまざまな方面からの与えが入る。
そんなふうな解釈であるように感じました。
お母様の助けを求める声に、たくさんの方がたくさんの存在と共に祈りをされました。
それは助けを求めなければ、誰にも聞こえない願いだったと思うのです。
このことは、これからの世の中に広められていくことだと思います。
私はお母様の助けを求める声であっても、きっと娘さんご自身からの求めであったように思えてなりません。
もちろんそれはご本人ではなくてはわかりませんが。
どうぞ一人で抱え込みがちな方はまずに助けを声に出してほしいと思います。
Emiさんの記事です。
皆さんのお力を貸してください‼️
すべてが最善となりますように。
お祈りいたします。