祈りの循環

そこそこ身体が丈夫なうちの夫ですが。

昨夜、眠っている時に妙な咳が始まり、それが続いてとても苦しそうでした。

もしかしたら風邪でも引いたのかな、とちょっと心配になり。

そこで問題です。

その後、私はどんな行動に出たでしょうか？

1 大丈夫？ と声をかけて起きて背中をさすった。
2 すぐ隣の布団の夫に遠隔でレイキを送った。
3 眠いのでそのまま眠った。

はい。

正解は2の遠隔でレイキを送ったです( *´艸｀)

レイキを流す時に夫の呼吸がラクになるように、私の手を自分の呼吸のところにあてたのです。

そうしたら、1、2分もしない間に咳が止まって、いつもの睡眠呼吸に！

もちろん夫は私がとなりで遠隔してるとも思わないし、その概念もわからないでしょうが、肝心の私は

マジですか！

と今さらながらにレイキの素晴らしさに興奮していました。

そして、お布団から出ずにレイキを送れるという、その遠隔の便利さにホレボレとしていました。

実はこの他にもオフレコ（？）でのレイキの素晴らしさが届いて貯まっております。

もちろんレイキだけではありません。

毎晩、家族やいろんな存在に祈りをしながら眠るようになってから、どれくらい経ったでしょうか。

その存在たちとの距離もとても近くに感じるようになり、祈りからの循環も感じています。

世の中には女神のような存在の方々がたくさんいます。

その中のお1人が、

の山本葉子さんです。

以前、うちの娘も頼まれて子ネコを保護して、私も一緒にガーディアンに連れて行ったことがありました。

我が家ではすでにその時に5匹のにゃんこがいて、それ以上は飼うことが難しくて。

でも、この山本さんは、保護したら連れてきてとまで行ってくれたんです。

その時に、この方は女神だな、と思ったのです。

本当は毎月、決まった額を寄付できればいいのですが、なかなかですよね。

そうこうすると、別の保護団体の方たちからの緊急のヘルプが入ったりもして。

でもね、そうしたらなんと娘が毎月、少額でも決まった額を自動引き落としでここに寄付をする手続きをしていたんです！

私ね、それを聞いた時、祈りの循環だと思ったのです。

自分の祈りは、きっと何かの循環になっている、と感じた瞬間でもありました。

こうして、いろいろと回っていくんですね。

レイキも、エネルギーも、祈りも、本当にすぐ身近にいて、私たちに手を貸してくれているんですね。

まだまだ、お話あるんですよ~。

でも、それはまた次回に！

本日も、ここまでお読みいただきありがとうございました！