私は昔から、空間に触れるだけでどこからともなく透明なスクリーンが現れて、そこからいろいろなところにつながる、という生活を夢見ていました。
未来的な空間が大好きだったのですね。
学校も仕事も自然も、自分の空間から一瞬でつながれたらいいなぁ、と思っていました。
きっとたくさんの人がそんなことを夢見てきたのでしょうね。
今は5G、そして6Gになると遠隔での外科手術も可能になるという話が、すぐそこまで来ています。
すでにそうなることを知っていた私たちの意識が夢という形で語りかけ続け、現実化に運んでいっているような気がします。
今回のコロナでのテレワークの形も(tele = 離れた所とwork = 働くをあわせた造語)、人の意識が創り上げていった仕事の形態なのだなと思います。
仕事も学校も場所や時間にとらわれない柔軟さがあっていいのではないかと思います。
私は子どもの頃からずっとそんな世界を夢見てきました。
自分のペースで地球を満喫したかったのです。
でもそのためのハードルが非常に高かったのですよ。
でもこれからは新しいものが一気に普及して広がっていく時代です。
それはこれからの水瓶座の時代のおよそ2000年以上もの間、続くことでしょう。
地球の多くのとらわれない意識たちが、これからの時代を大いに享受の惑星に導いていくことでしょう。
これから地球に生まれる命たちは大いなる喜びの元でさまざまな体験をすることでしょう。
どんな体験の元にも「愛」がある。
そのことを体験するために地球にやってくることでしょう。
私たちはその一助として今ここに存在しているのですね。
迷い悩みながらもこの「愛」の世界に辿り着き、そしてそれらを未来に引き継いでいくことを選択した自分を誇りに思いましょう。
さあ、私はどうしようかしら?
この2000年もの間に地球に起きていることを体験しにまた戻ってくるのも悪くないですね。
でもまた別の惑星に行く魅力も捨てがたいですね。
でも今こうして思っている時点でも、もうすでに自分はどこにでも存在しているのかもしれないですけど( *´艸`)
左からスフィネ、ゼクター、シータ、アルフォン、そして我らがムゲン。
宇宙連合とある艦隊から(メンバーまだいます( *´艸`)
私、今、ここ、地球のとある一室にて。
昨日からテレワークで仕事を自宅でするようになった娘にランチを提供すべく、地球での任務(?)、いえ、体験を継続中。
これからどんな未来を描いていこうか?
いえ、現実はランチを何にしようか? ですね( *´艸`)
すべてアリです。
本日もここまで読んでいただきありがとうございました。
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