「もしも龍と出会えたなら」にお越しいただきありがとうございます!
管理人の柚子(ユズ)と申します。
平成元年に結婚した夫、娘2人、そして5匹の猫ちゃんたちと暮らしています。
それぞれに個性はあるものの癒されながらの毎日です(*^^*)
今まで龍(龍神様)の写ってくれた写真は7枚ほどあります。
しかし、その存在がどこから来てどういう意味を持っているのか知るすべもありませんでした。
けれど龍に関する本やネット情報などが相次ぎ、その存在を少しずつ認識することができてきました。
もちろん、龍と言っても実にいろいろな種類があって
性格があったり、または感情のない龍などいるようですが
でも私や母に関わってくださる龍にはとても感情があるのです。
東北の海岸沿いのとある町で生まれ、9歳で父を亡くしてから
母と姉たちとの生活の中で実にさまざまな出来事がありました。
時には危険なこともありましたが、今から考えるとすべて龍神様の守護があり守られていたのだと思います。
もちろん龍神様だけではなく守護霊様や父やご先祖様などの存在もあります。
龍神様は一体だけではなく増え続けていることを知ることができとても嬉しく思っています。
母を守ってくださっている龍神様や私にメッセージを写してくださる龍が同一であるのかそうでないのかも気になります。
小さい頃、暗闇で丸くて大きな白いタマゴのようなものが
目の前を無重力のようにポワンポワンと通り過ぎて行ったことがあります。
暗闇の彼方では稲光が光っていました。
今思えば、もしかしたらその時が私と龍との初めての接点だったのかもしれません。
(その時は恐竜のタマゴだと思いました)
でも、2016年2月に龍使いになれるの本が出てからというものの、龍はタマゴで産まれることを知りあの時の光景が蘇ってきたのです。
龍はあの時タマゴから孵(かえ)って私と一緒にいてくれたのではないか。
相次ぐ本で龍はファンタジーではないと知ることができ、そんな風に急速に龍への想いが加速してきました。
父亡きあと、孤立していた私たち母娘に龍はそっと力を貸し見守ってくれていたのです。
そして昨年2016年、6月。
ある事で心が落ちていた私に「ここにいますよ」、と現象を起こして知らせてくれました。
龍の本が2月に出ていたので、私はそれを龍からのサインだと気づくことができました。
それから徐々に物事が平らの状況に近づき心が平穏に戻っていったのです。
龍がいてくれる。
龍神様がいてくださる。
なんと心強い響きなのでしょうか。
今まで見守ってくださり、時には後押ししてくださり、そして一緒に祝福してくださる龍がファンタジーではなく、気のせいでもないのなら
逢いたいんです。
私がその存在を認識する方法は、写真に写ってくださる姿か、現象を起こしてくださるかしかありません。
こちらを見てくださっているのに、こちらからはまったく見えないんです。
それは一体、どれほどのジレンマなのでしょうか。
私には知る由もありません。
けれど、その瞬間は見ることができませんが写真で写ってくださるその存在を私は大切にしようと思います。
写真に写ってくださりありがとうございます。
見えない私にその存在を知ってもらおうとそのお気持ちが伝わってきます。
2016年11月、ニューヨークで私の会いたいと思う気持ちにこたえてくださいました。
写ってくださった他の写真はもっと龍神様の姿が強いので載せることは控えています。
けれど、このパステルの虹色の光は龍がいることを確信してもらえる写真として十分なお姿ではないでしょうか。
龍は存在してその姿を知ってもらおうと待っている龍もいると思います。
私はごくシンプルに龍に感謝し続けていこうと思います。
自分自身が龍を信じていれば自分ひとりの心の中で十分伝わると思います。
龍のことをいろいろな方に教えていただき、情報を共有させてもらったり、
そして祈りは自分自身でしていきたいと思っています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします❤