神がくれる時間

9月に、将来的なビジョンの第一歩を踏み出して約2ヶ月経ちました。

 

そのビジョンに沿って始動する喜び

 

そしてそのための知識の時間を得られることの喜び

 

まさに、今、神から与えられた時間の中にいます。

 

1日、1日が、時間や空間、次元というものに対しての

 

テキストであり実習であったりします。

 

テキストは気になった本や雑誌などであり

 

実習は夢を通して行われたり

 

意識を通して行われたりで

 

昨夜は、夢を通して行われました。

 

それは並行世界といわれるもので

 

パラレルワールドというもう一つの世界側についてでした。

 

実は私はこの並行世界について

 

ずっと実習をしていたのですが、

 

スピリチュアルという世界をのぞくことによって

 

初めてそれが実習であったのだと気づくことができました。

 

並行世界は、そこの建物が何なのか自分は知っていて

 

そこが生活線上の一つであり、あたり前のように存在していて

 

階段、入り口、間取り、すべて知っているのです。

 

そして登場人物も同じです。

 

しかし、登場人物の性格の仕様(構造)があきらかに違うのです。

 

そしてそこであきらかに構造の違う登場人物たちと関わって

 

物語は進んでいくのですが

 

一見、ただの夢のようにみえて

 

でも、帰ってくると、

 

あちら側でよく知っているあの建物たちは

 

こちらには一切ないのです。

 

にもかかわらず、いつも知っているんです。

 

そしてその実習の体験は

 

私は、今、こちらの世界にいることを選択したんだな、

 

ということなんです。

 

自分で今いる場所を意識的に選択している。

 

だって、やっぱりこちら側がしっくりきたんです。

 

夢から覚めて登場人物の1人である夫をこちら側で見たときに

 

なんだか、なんともいえない懐かしさを感じました(笑

 

そしてその並行世界に気づいたとき、

 

この世はすべて自分自身の実験の場なのだな、と

 

改めて思いました。

 

ありがとう。

 

自分で選択した今といえ

 

こちら側にいられてHAPPYです❤

 

でも、どちらにいても

 

龍の夢幻さんや光たち、視えない存在たちは

 

いつでも自分たちが虹色や白く輝くオーロラを

 

頭上に注いでいることを

 

気づかせようと動いてくれるのでしょうね( *´艸`)

 

ありがとう。

 

そう言える場所が、

 

神がくれる時間(今)であり場所であり

 

次元でもあるものなのでしょうね。

 

大切にします❤

 

なんちって。

 

本日もご訪問ありがとうございました!

 

いつもありがとうございます。

 

感謝を込めて❤

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