今日はゆづるくんのおかげで清々しくやることの動作がサクサクと進みます♪
ネイサンも4回転のアクセルジャンプは「神の領域」だと言っていましたね。
その神の領域の4回転アクセルジャンプがISU(国際スケート連盟)公認大会でゆづるくんのジャンプを「4回転アクセル」として認定しましたね✨(以下4A)
これは史上初のことであります。
ISUはまさに「神の領域」からの回転不足として認定したのですよ😆
全日本での4Aの挑戦は3回転半としてカウントされたのに今回は4回転半の回転不足としてカウントされたのです。
この違いすごくないですか✨✨✨
神の領域からとしてジャッジがされたのです。
もちろん今でもこれからもたくさんの選手が4Aの挑戦をしていくでしょうが、公式戦で認定されたのは初ということで、人類にとっての大きな前進、進化の一歩ではないでしょうか。
不可能だと思われることを可能にしてゆく。
そしてその神の領域への風穴を開けたのはゆづるくんであるということ。
本当にすごいことですね。
私たちはゆづるくんを通してその領域へ一緒に超えて行っているのだと思うと、何もかもが理解できます。
だから私は自分にはできないことをしている人たちが好きだ。
私も一緒にその場所に運んでいってくれるから。
私自身の素晴らしい日々の生活ももちろんですが、それと同時にまた違う素晴らしい体験を同時にさせてくれる。
私の一つしかない肉体にたくさんの魂の喜びが重なる。
それこそが神の領域への入り口なのではと思う。
22を超えてゆくことは人々やそして幽界などにとどまっているいろんな集合意識を超えてゆくこと。
ゆづるくんは私たちをそれよりもさらに超えて超えた領域へと連れてゆく。
そう、神の領域へと。
思い出してごらん。
私たちはみなその領域からきているのだよ、と。
それを思い出して、覆われた集合意識を超えてその先へ進むために今ここにいるのだよ、と。
それは私たちのチャレンジなんだ、と。
もう、涙ですね。
魂が思い出していくにつれ、さまざまな出来事の仕組みが理解できてゆく。
ネイサンはその一人だ。
敗北を恨まず憎まず妬まず、ただ光だけを目指して進んできた。
誰がこざかしい邪魔をしただろうか。
その人は今はどうなっただろうか。
鍵山くんがオリンピックでの銀メダルを獲得しました。
それに目を背けず、讃えながら切磋琢磨して進んでゆくことが栄えある光へ近づく道だよ。
これは誰にでもできることではないと思うけど、それがどの道よりも近道なのだ。
ネイサンがそれを身をもって証明してくれました。
ありがとうネイサン。
あなたの未来は光に満ち溢れている。
そしてゆづるくん。
光を放ちながらユニコーンのように先頭を駆ける人よ。
その輝きの背後にはたくさんの光とたくさんの影がある。
それによってユニコーンはさらなる輝きと力を増して駆けてゆけるのですね。
遅いか早いか。
ただ、それだけ。
ただ、私は共に駆けてゆくよ。
その先にある世界へ。