マゼンタはアルクトゥールス(牛飼い座)の色

アルクトゥールス

マゼンタはアルクトゥールスの色

 

このタイトルを見て、???と思ったかた、人ごとだとは思わずに読んでくださいね。

 

そしてね、この絵を見て、「最近牛が気になるのよね」、と言った方がいたんです。

 

 

きっと、その方は潜在的な何かで気になっていたのでしょうね。

 

アルクトゥールス(牛飼い座)はシリウス、プレアデス、オリオンと言った太陽系銀河の星の一つですが、それについてはまたのちほど、ものすごく詳しく(?)載せたいと思います。

 

今日は何が言いたかったかというと、そういう潜在意識のアンテナがあちこちに立っているということなんです。

 

私も写真に写るマゼンタの色が気になっていたのですが、それらの意味がこのアルクトゥールスにまで広がっていたのです。

 

牛飼い座のつながりをこの牛の絵からも発信していてくれたことになります。

 

ちまたでは、2036年という西暦がヒットしていませんか?

 

それは見える世界と見えない世界の壁が開かれ、自分は地球だけの存在ではなくて多次元な存在であることを認識する時代となる、という意味なんです。

 

そして自分自身が好きな場所(次元)で過ごせるということなんです。

 

このブログを見てくれる方は、意識をどのように拓(ひら)くかの、土台を作っていく方たちだと思います。

 

日常の些細なサインに、ポジティブに目を向けてみてください。

 

そしてそのサインから色んなことを連想していってください。

 

私はそれで、今、アルクトゥールスにたどり着きました。

 

傷ついた心、体、魂を修復する周波数がアルクトゥールスなのだそうです。

 

そして、その周波数を宇宙から伝えられましたので、2036年を目指してヒーリングを続けていきます。

 

2036年まで数えたら、まだまだ私は十分に若い(笑

 

数秘術を習うと、晩年まで老け込んでいる場合ではないことを知ります(^^;

 

私たちは銀河系だけではない宇宙の旅を続けています。

 

これからの1万3000年後、2万6000年後、地球が、宇宙がどのようになっていくのかとても楽しみです。

 

地球の人々の意識開拓を今見ながら、どうなっていくのか気になるので、また地球に転生するかもしれません。

 

皆さん、私と同期の地球の仲間として、この旅を次の転生組たちにとっても過ごしやすいものにしていきましょうね!

 

そして、地球にいつもありがとうと伝えましょう。

 

この地球で生かしていただきありがとうございます❤

 

ああ、かつては、

 

「この地球上に私の住む場所はない」

 

と思っていた自分がうそのよう。

 

変われば変わるものですね。

 

意識を宇宙にひらいただけで^^

 

本日もご訪問ありがとうございました!

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