先日の祈りプロジェクト 2回目の記事を
エジソンの母のあっこさんがリンクしてくださいました!
あっこさんがこの「もしも龍に出会えたなら」(略して「もし龍」 ^^;)のブログを
紹介してくださってからとても沢山の方が訪問してくださいます。
本当にありがとうございます!
感謝・感謝です
さてさて、ここから先はミラクルなお話に。
私はこのブログの他に、羽生結弦選手の海外解説の翻訳動画まとめのブログを持っているのですが、
そこでの紹介が間に合わないほど、次々と各国の翻訳動画を上げていただていて
本当に嬉しくて嬉しくて
そして、金メダルを獲ってから、羽生選手に関係ない? このブログで
どうしてもこれだけは、もう一度だけお話させていただきたくて
まさに、今日、そのご紹介したい内容をアップしたいと思っていたんです。
それは、金メダルを左右しかねないSEIMEIでの最後のジャンプの
トリプルルッツの着氷のことなんですが
でもね、そうしたらすでに昨日!!
昨日ですよ!
私が思っていたその内容で記事を書いて上げていた方がいたんです!!
そして、その物理的な力についても細かく説明してくださり、
私がその物理的な力の説明をしなくていいほどなんです(^^;
そして、海外解説の方たちも「どうやって着氷できたんだ」とか
Oh! Wow! Miracle to stay on his feet
奇跡的に踏ん張りました(訳者様 文字起こしと翻訳文抜粋)
と口々に言っていたんです。
そして、のちの会見で羽生選手はあの着氷を
と、こう言っていたんです。
「本当に皆さんの応援の力が物理的な力が働いたのかなと思う」
って。
勿論、それは羽生選手のこれまでの努力と実力のおかげです。
でも、でも、そればかりではないような気もするし、
実際、羽生選手もこう言ってくれているので、
本当に、あの時、みんなの祈りの力が働いたのではないかな、と思うのであります。
奇跡は、こんな風に、
時に見えるように、起こるものなのだな、と
またはそれは羽生選手を通して、意図的にも見せてくれたような気もします。
いずれにせよ、あのルッツを転倒していたら
その後に滑るハビエル・フェルナンデス選手と宇野昌磨選手に
羽生選手は金メダルへのドアを大きく開いてしまうことになったのです。
本当に、本当に
しみじみと、宙を見上げつぶやきました。
ありがとう
見えない存在たち、応援してくださった方たちに。
そして、私が書こうとしていた内容を、私などには及ばないほど詳しく書いていただいた
ありがとうございました!
本日もご訪問ありがとうございました!
関連記事、祈りで動く世界がある? もご覧くださいね^^
柚子さん こんばんは ^^
もう感動しすぎて息苦しくなりました(笑)
きっと世界中のたくさんの方々が応援していた祈りが
物理的な作用を…
そう思えてなりません。
もちろん羽生君のこれまでの努力にも
感動して見ていたのですが。
会場には祈りを届けてくれた龍さんでいっぱいだったのだと思います。
決して驕ることなく、謙虚で…
若いながら、本当に素敵な人ですね。
だからこそ、人に愛され、神様に愛されているのですね…
感動をありがとうございます ^^
おじゃましました。
はるかさん、おはようございます!
いつもご訪問ありがとうございます!
あの時、会場にはたくさんの祈りを持って、
届けてくれた存在たちがいたのでしょうね。
そして、最後のルッツの時、転ばないように羽生選手を包み
持ち上げてくれたような、そんな場面が浮かんできます。
この数年は羽生選手と共に、と言っても過言ではないほどの月日でした。
はるかさんのおっしゃる通り、彼の持っているスピリットが
その言動から伝わってきて、数々のタイトルを手に入れたあとも
おごることなく歩み続けるその姿勢に
人も神も後押ししたくなったんでしょうね^^
はるかさん、こちらこそいつもありがとうございます。
はるかさんのブログにもちょくちょくお邪魔してるんですよ。
これからどのように進展していくのか楽しみにしています♪