7月26日は新しい時間の1年の始まりということですが、皆さん知っていましたか?
実は、私もこれまで知らなかったのですが、急に情報が入ってきて(笑
しかも情報が入ってきたばかりではなく、もっとわかりやすく教えてほしいと言ったら
2日もしないうちに、そのわかりやすく書かれた「本」を売っているところに、友人を通して案内されました。
(そんな本があるかどうかもわからなく、検索するすべもなかったので、実際に足を運ばせたのだと思います)
マジですか(^^;
友人にはそんなこと一言も言っていなかったのですが、急に「こんなところがあるみたいなんだけど」と提案されて、せっかくだから行ってみようという話になったのです。
グーグルマップで案内してもらいながら、本当にこんなところにあるのかしら?
と心配になりながらも、途中挫折しながらも、なんとか辿り着きました(^^;
すると、私の目に、その問いかけの答えが、どやっ!! とあったのです。
相変わらず、宇宙の緻密な采配と返信の速さに驚いています(^^;
これはもう買うしかないでしょう、ということで、買っちゃいました。
この「13の月の暦」は
体のリズムを調える28日間周期と
心のリズムを調える13と20のリズムでできています。
※13の「銀河の音」と20の「太陽の紋章」の組み合わせでできる260日の暦をツォルキンと言います。
西暦や時計は1日を午前と午後に12時間、1時間が60分と12と60の、便宜上の理由として、人工的につくられたリズムなのだそうです。
けれど、本来の私たちは13の20のリズムが自然なのだそうです。
これは人間の主要な関節が13と指が20本あり、13x20=260で自然の定数だそうです。
1日の人の呼吸は26000回、波の打ち寄せる数も26000回であることから、私たちも自然の心と体の感覚をよみがえらせて新しい時間と調和しようということなんです。
左が西暦で右が13ヶ月のカレンダーなのですが、こうしてみると、13ヶ月のカレンダーがいかにスッキリとしているかがわかりますね。
お肌も28日周期、生理も28日周期であることから、本来、私たちは28日をひと月とした、13ヶ月のカレンダーが自然なのです。
13ヶ月のカレンダーを使っていくと
- 時間に追われなくなる
- 自然の中へでかけることが好きになる
- 体調が良くなる
- 心が落ち着き、イライラしなくなる
- 毎日が楽しくなる
- 自然のリズムを意識するようになる
- シンクロニシティーが増える
- 直感が働くようになる
- 自分らしさ、やりことが、はっきりしてくる
- 共通の目的を持つ仲間が増える
- 素直になって、自分にも他人にも優しくなる
- 感謝することが多くなる
- よく笑うようになる
という、自然の感覚や感情と同期しやすくなります。
人工的なカレンダーや時計から、自然の時間を取り戻すことで、太陽と惑星系の銀河的な時間のリズムとも調和していくことになります。
そして、これからは「精神」「心」「意識」の時代と言われています。
それは、シンクロニシティとテレパシーで運営されていく時代でもあります。
この13ヶ月のカレンダーは、私たちの失われた感覚を回復させ、テレパシーを開発するプログラムとも言われています。
これからのシンクロニシティとテレパシーの時代を進んでいくためにも、13ヶ月のカレンダーにシフトする必要があるのですね。
私は、しばらくは西暦と13ヶ月のカレンダーをまぜて使うところから始めてみようと思います。
毎日どんなシンクロが起きるのか、使うのが待ち遠しいです。
7月26日から新しい1年が始まりますよ。
この機会に皆さんも取り入れてみてはいかがでしょうか。
ツォルキンカレンダーの13x20のリズムで打ち合わせを決める、なんていうのも近いかもしれませんね( *´艸`)
↑ この「新しい時間」はわかりやすく「13の月の暦」を教えてくれる本です。書き込んでいくカレンダーもあります。
↑ これは壁にかけるタイプの「13の月のカレンダー」可愛く見やすいです。
↑ これは「13の月の暦」の手帳です。可愛くてとても便利です。
カレンダーと手帳いずれも、「新しい時間」の本を一緒に買うことをおススメします。
さらに使っている方もわかりやすいので、この「新しい時間」はおススメです^^
それでは、本日もご訪問ありがとうございました!