今日は「スピリチュアル界の嫌われ者」と自らを称する吉濱ツトム氏の本をご紹介します。
それはズバリ「UFOを呼ぶ本」です。
これからUFOの大飛来時代が本格的にやってくるとのことで、宇宙人や異次元存在に興味のある方はぜひ読んでみてください。
本の冒頭によると
2025年頃、UFOや異次元の存在が、一般人にもはっきりと見える形で姿を現しはじめることになる。
2040年前後には、飛行機と同じくらいの頻度でUFOを見る時代がやってくるだろう。
それと同時に、UFOが飛来する未来には、この世界はずっと生きやすい世界になっている。
そんな幸せな未来を”いま”先取りしよう。
そう、UFOを呼ぶことが、幸せな未来の先取りになる。
だそうですよ。
宇宙銀河連邦の一員である私はなにげにこの地球での広報部隊として主に視覚化することを担当しているのかもしれない。
小さい頃は肉眼のようなもので視えていたのだが大人に成長しきった今はエネルギー体として視ることしかできない。
それでもスマホのカメラを通すと異次元存在たちが映るので、声高に不思議世界のことを話せるのです😆
でも2025年頃には一般人にもはっきりと見える形で姿を現してくるそうなので、誰でもUFOや異次元存在を見ることができるそうですよ。
その時に見た人がパニックを起こさないように、徐々に練習して免疫をつけていくために私のような広報部隊がいるのかもしれないですね。
先日の9月1日は私の誕生日だったのですが、その日の朝に5分間だけ虹が出てくれたのです。
誕生日を虹でお祝いされたことが嬉しくて、写真や動画でその虹を撮りました。
そうしたら、なんと!!
UFOとおぼしきものが動画に映っていたのです。
その記事と写真をアメブロさんにアップしましたので興味のある方は「虹とUFOと」をご覧くださいませ。
なぜアメブロさんかと言いますと、少しでも多くの方に見てもらうように、そして不思議意識が開かれるように、とのことらしいです。
「UFOを呼ぶ本」をおすすめする理由はとてもわかりやすかったからです。
そして私がUFOにとても興味があるからです。
もうUFOは誰もが見ることができる時代になっていくのですね。
その先がけの1人として手に取ってみてはいかがでしょうか。
精霊や妖精は比較的身近な存在に感じられるけど、UFOってとてつもなく意識外の人っていると思います。
また別の意識の扉が開いていくような、そんなワクワク感がUFOにはありますよね。
本当に楽しいです✨