独り言だったのに

彩雲

昨日は独り言をぶつぶつ言っていたんです。

 

「なんで・・・・・・なんだろう?」

 

と腑に落ちない気持ちを、自分にぶつけているようでもあり、誰かに問いているようでもあり、の微妙な線で(^^;

 

自分のことならなんとかしのげるけれど、対象が自分以外だとなすすべもなく、途方にくれていたのである。

 

自分の一言一言でその生命が左右されるかもしれない、そんなどっしりさがのしかかってくるような。

 

そうこうしながら(独り言を言いながら)、公園を横切っていると

 

「絶対ここ、次元が違うでしょ」

 

というような、あきらかな異次元的な空間になっていたのです。

 

そう思って立ち止まってスマホカメラを向けてみると。

 

 

まるで水晶からのぞいた時のような空間になっていました。(水晶はその時持っていませんでした)

 

光の筋が話かけるように足元にさぁーーー、と広がってきたと思ったら場面が変わりました。

 

そうしたら、そのすぐ後に・・・。

 

私の独り言の問いかけの答えが待ち構えていました。

 

あれ?

 

独り言だと思っていたら、ちゃんと宇宙に響いていたみたい(^^;

 

宇宙は自分に問いかけられたと思ったのですね(^^;

 

そして、そればかりではなく、その後、夕飯を食べている時に、急に別の角度からある提案が浮かんできたんです。

 

今までどうしてその案が浮かばなかったんだろう、的な。

 

もしかしてこういうことが直感とか、考えが降りてくるとかなんでしょうか。

 

あまりにも早い返信と、的を得たヒントに、少し光が見えたようでした。

 

もちろん、それらのヒントはこれから実践(?)していくのですが

 

自分で策が見出せないときに、ゆだねる、とはこういうことなのかしら?

 

などと思ったり。

 

そうして、その夜。

 

眠っているときにもまたまたありました( *´艸`)

 

それはまたのちほど!

 

なんだか自分の隣にもう宇宙があるみたい。

 

「宇宙」って、最近はもういろいろな存在全部を含めて呼んでいます。

 

夢幻さんも、守護霊様もご先祖様も、光たちも、全部宇宙で❤

 

本日もご訪問ありがとうございました。

 

独り言には気を(?)つけましょう( *´艸`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です