NHKの朝ドラに使われているGReeeeNの「星影のエール」という曲なのですが。
この曲の歌詞とメロディーに宇宙の言語やメッセージがふんだんに散りばめられているを感じるのは私だけでしょうか。
この曲を聴くと、虚空に絶え間なく浮かんでは流れていく映像とそこに込められたメッセージが胸の中心に響き、胸が熱くなり、涙があふれてくるのです。
バッハやモーツアルトといった偉大な音楽家がそうであったように、今、まさにこの時期にこの曲を届けるようにと送り込まれてきた魂が創り上げたものだと思います。
私の空間で星や多次元の存在、マスター、天使、神のメッセージが繰り返されるのです。
朝も昼も夜もずっとそこにあるのに、あなたたちは見えないからといってそれらをないものと認識してしまう。
目には見えないけれどたえず輝く星々がきらめいて、そして私たちが迷わないようにいつでも照らしエールを送ってくれている、と。
星の友人たち、マスターたちの微笑み、神の慈しみ、それらが繰り返し映像として流れてくるのです。
これはどこかで読んだ一節。
とてもつらくて孤独な日々に
もしも神よあなたがいたのならその姿を見せてほしい
後ろを振り向いたがやはり神はいなかった
自分一人だけの影がそこにあった
やはり神はいなかったのだと涙した
しかし、のちに神はその人に伝えた
あの時はおまえをわたしがおんぶして歩いていたのだよ
ざっくりとだけれどこんな感じ。
私たちの凝り固まった頭は自分たちの望んだ姿で神や存在たちを見ようとしてしまうけれど、彼らはさまざまな宇宙の言語を使って語りかけてくる。
色、音、風、匂い、数字、図形、光、映像・・・
あらゆるところにメッセージが込められている。
ありがとう。
いつも照らしていてくれてありがとう。
最後に「星影のエール」の歌詞をご紹介します。
コピペをすれば私の感じたものたちが次元を超えられずに崩れてしまうので入力しました^^
作詞・作曲 GReeeN
泣いて生まれて響く命
きっと嬉しくて笑っているんだ
僕らはきっと出逢うでしょう
手を引き背を押し出逢うでしょう
きっといつか今日の日も意味を持ってほら
耳をすませば
星の見えない日々を超えるたびに
互い照らすその意味を知るのでしょう
愛する人よ親愛なる友よ
遠くまで響くはエール
明日はきっといい天気
青き春もまたそうであれ
白紙の物語に何を描くのか
誰と描くのか
星の見えない日々で迷うたびに
誰か照らすその意味を知るのでしょう
愛する人よ親愛なる友よ
あなたこそがエール
昔々からほら1000年もその前も
僕ら迷わぬように星に名前をつけた
誰よりも私には輝く星 ほら
夜明け前の空
時に私の後ろに光る星
伸びた影と寄り添って歩いていく
いつまでもエール
朝も昼も夜もずっとそこにある
暗闇にほら輝け一番星
愛する人や親友(トモ)と呼べる人に
出逢エール
愛する人よ親愛なる友よ
星影に
響くはエール
是非、通しで聴いてみてください。
もしかしたらGReeeNの側でエールのモデルとなった古関裕而(こせき ゆうじ)さんが監修してくれていたのかもしれませんね。
地球と宇宙は何一つ切り離されてはいないけれど、そう感じてしまっている今、ここにいる私たちにエールを込めて♪
光の粒子のお姿で。
本日もご訪問ありがとうございました♡