光のコード

怖ろしい数のUFOが

とてつもなく美しく眩い光を放って

頭上を真っ白に輝かせていたのは

あれは夢ではなく

自分のことだったんだと

やっと思い出した、

そんな安堵の中に今います。

そして、いくつもの光のコードが

それらの記憶を導いてくれていたこと、

光の言語によって

コミュニケーションが広げられていたこと。

光たちはいつ、いかなるときも私のそばにいて

その言語で語りかけてくれていたこと。

たくさんの光のコードを降ろしてくれていること。

そのことには、ある日、突然、気づきます。

こうして、私の記憶が

あなたの記憶が

どんどん取り戻されていくのでしょうね。

そして、ある日、突然、

すべてが愛おしいものに変わっていることに

気づくのでしょうね。

本日もご訪問ありがとうございました。

記憶を楽しんで取り戻していけたらいいですね^^