皆さんは眠っている間に肉体から魂が抜け出て、いろいろなところに出かけているというお話を聞いたことがありますか?
それは自分の魂の故郷であったり、宇宙の仲間のところだったり、または天界でもあったりするのかもしれませんね。
あと、宇宙戦争時代の夢を見る方もいるようで、未知なる光線の武器を使ったり、次元の壁の間に逃げたりとさまざまのようです。
さて、私がつい数日前に見た夢なのですが。
なにやら気がつくとそこは四方を壁に囲まれたちょっとヤバめな雰囲気のあるところでした。
でも私はそこで、あ〜、これ光のお仕事だ。
と気づいてしまったのです。
なぜなら意識が拡大していくと、魂レベルでそうすることを決めてきたことに気づくので、そのシチュエーションですぐにそうわかってしまったのです。
これ、以前の私なら何が何なのかわからずに、その場の雰囲気やシチュエーションの中に入り込んで、そして同じ怖めの周波数のままで
「逃げなきゃ」
、と思って心臓をバクバクさせて逃れることばかりを考えていました。
でも意識が拡大していく(目醒めていく)と、あ、これ光のお仕事だね、となぜだかわかってしまうのです。
その怖めの四角い壁の中の空間で「光のお仕事」だとそう気づいたその瞬間にですね
天空に目が一つあらわれたのです。
あ、目がある、と認識したらその目にどんどん近づいて、小さな目が大きく見えてきたのです。
弥勒様?
と思った瞬間、その目からですね何かが降ろされたのです。
見てみるとそれははっきりとした形で、なんと蓮のアイコンだったのです。
アイコンというのが不思議だと思うでしょ?
これにはきちんと意味があるのです。
一つのアイコンを確認すると、すると何とその目からどんどんどんどんそれらが降ろされてくるのです。
数えきれないくらいのハスのアイコンが降ろされてきました。
それからはもう深い意識の中で、それらのサポートを得て、あとは滞りなく光の仕事が遂行されたのだと思います。
目が覚めても鮮明なので、「あーー、一つ仕事したね」と自分に言い聞かせました。
もちろん一緒にお仕事をしてくれた光たちにもありがとうと伝えました✨
なぜだか清々しくてちょっと大人になった感覚ですね。
(魂的な意味で😅)
そして今回改めてわかったことは、光のお仕事をするにあたって(お仕事というと何だか頑張るイメージがするけれど決してそうではなくて)
スルッとナチュラルにただ単に、どんなシチュエーションが目の前にあったとしても、
怖がらない
それだけなのだと実感しました。
本当にただ、それだけ。
怖がらなければ天空からのサポートのルートのまま遂行される、そんな感じです。
そして光のお仕事にもいろいろあるんだなぁ、と思いました。
エーテルやアストラル、肉体と、いろいろな層でそれぞれが担当しているのだなぁ、と。
そして光のお仕事をしてきたあとは、いつにも増して日常に意識を向けて過ごします。
おかげで心身ともに充実した日々です。
あと、このブログを読んでくれるかどうかわからないのですが。
私たちが放つ周波数はそのまま現実を創ります。
例えばDVで悩んでいる人、パワハラで悩んでいる人、etc
DVをする人はされそうな人の周波数がかぎわけられると言います。
同じような(いびつな)波を持った周波数は探している相手にはすぐにわかるのです。
パワハラもそうです。
皆、してもいい相手の周波数がわかるのです。
なぜならいつでも周囲深くその周波数を持った相手を探しているから。
だからどうすればいいかというのは、相手の求める周波数をみすみす提供しないということなのです。
細かすぎる周波数も異質なものとしてとらえれます。(崇高すぎても異質でいじめられるのね)
だからほどほどを装うのがいいのだと思います。
卑屈でも崇高すぎでもなく、生きていくためのほどほどの周波数で😅
うまく言葉にするにはなんか語弊がありそう😂
まあ、そんな感じです。
優しすぎる人にはつけあがる人が出てくるでしょ。
だから生きていくにはほどほどという賢さを駆使していける人が、バランス良く自分を大切に生きていけるのではないかしら。
ということ。
まあ、このブログを読んでくれるかどうかはわからないけれど、
あなたの心身の情報は周波数で周囲にダダ漏れだということ。
それにつけこむやからがいるということ。
どうかそれらを踏まえて、肉体と魂と精神のバランスの良い周波数でいて欲しいと、心から思います。
それでは。
本日もここまで読んでくれてありがとうございます。
不安と怖さを持たない。
そのためには繰り返して気持ちや感情をほじくり返さないこと。
自分は光輝く魂の存在であることをいつもイメージすること。
あとは集中できる好きなことを見つけること。
よろしくね✨✨✨
あ、アイコンの意味だ。
アイコンにすることで一瞬で「つながる」とか「包括?」できるのです。
ショートカットです。
とても便利です。