瞑想とまではいかないのですが・・・。
ちょっと視線の角度を切り替えてそのモードでいると
右目や左目の視線の端に背後から私を照らしている光が映ります。
私はそれを光る君(ひかるきみ)または「ひかるのきみ」と呼んでいます✨
ひかるの君はその呼び名のごとく✨
さながら源氏物語の光源氏のような、またはヒカルの碁の佐為(サイ)のような見目麗しい姿に変換されて脳内に映し出されます(*´Д`*)
あちゃー (ノ∀`)
私の脳内はイケメンや美女ばかりに変換されるクセがあるみたいで、光の存在がたもそれを了承しているようで、あえて見目麗しの姿で登場してくれるのですよね。
私の変換フィルターをわざわざ通してくれるというかそんな感じです😅
いやぁ、お手数をおかけいたします。
それでもってルシファーをチラッとお見かけしたことのある方が、その容姿について「途方もない美しさ」と表現していたかしら!?
私その途方もない美しさという文字から、そのルシファーの姿が脳内に浮かび上がってきたんです。
それはそれは孤独と憂いの途方もない深淵さを心に抱えた、しかしながら任務をやり遂げた清々しさと、繊細でありながらも比類なき美しいお姿でありました。
かと言って絵にすることはできません。何度か試みたのですがいまだに脳内でしか映しだすことができません。
途方もない美しさを、ああ、完璧に絵に描いてみたいものでるよ。
ちなみに私の脳内のルシファーは銀色の長い髪である。
外国の映画に出てくるルシファーとは似てもにつかないけれど、しょうがない。
私の脳内のフィルターにかかればそうなってしまうのである😅
そういうわけで、私を背後から照らしてくれている光の君も当然、美しいのである。
それで天上からゆらゆら揺れ降りてくるオーロラのようなエネルギーは美しい女神の姿を連想するし✨😅✨
はい、そうです。
毎日がこのような光のお花畑におります(笑
だって楽しいんだもん✨♩✨
視覚ではっきりとらえるわけではありませんからね。
あくまでもイメージですから。
でもイメージが脳内のスクリーンに映し出されるから、つまりはイメージするだけでそこに映しだされた世界が存在するようになる。
だから私の光の君は確かに存在するのですね(*ノ∀`*)ゞ
でもそんな中でも・・・ちょっとだけ冷ややかな視線も感じるの。
妄想が暴走しすぎだ
そんな言葉が私の脳の電子回路に響いてくるのは、気のせいかしら😅