薬の治療と光の癒し

祈り ヒーリング

知り合いの方が心臓の疾患で入院したと聞きました。

今は入院してもご家族でも会えないそうですね。

今月末くらいには退院できそうとのことで安心しました。

そこで昨夜はその方にヒーリングを送りました。

もちろんその方はヒーリングというものも知らないと思いますし、そんな世界があることも知らないと思います。

たとえヒーリングを知らなくても気づかれなくても、こっそりと送るのも私は好きなんですよね。

 

昨夜は専門的な光の方もお呼びしてヒーリングしてもらいました。

私は治療はあちらとこちらでコラボした方が良いと思う派です。

苦しい症状を緩和させ抑えていくのはやはりお薬での治療が必須だな、と感じています。

そしてお薬での治療が肉体の炎症を抑えてゆくものに対して、光の癒しは魂の叡智を動かすものだと思っています。

だからどちらも取り入れてアプローチしてゆくと総合的に治癒してゆく理解が早まるのではないかと思っています。

そして肉体の炎症や違和感がおさまったところでそれからの生活や人生を見直していけばいいと思います。

魂の叡智を起動させていかないと、またすぐに肉体のアラームがなるかもしれません。

お薬は「悪」的な思想でも体の炎症や違和感にずっと痛かったり辛い思いをしなくてはいけませんからね。

肉体と魂あっての私たちですから何事もバランスですね。

 

その方は生活習慣で心臓の疾患へと近づいていったのだと思います。

まだまだお若いので。

 

今日もヒーリングを送ろうと思います。

その方を必要とするご家族やそして守護する存在たちの愛に気づけますように。

私にとってもまだたくさんお会いしてお話ししたい方です。

その方の魂の叡智が今日もヒーリングを受け取ってくれれば嬉しいです✨

 

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