マスターナンバーとは
カバラ数秘術では運命数(ライフパスナンバー)の11・22・33の二桁のゾロ目の数をマスターナンバーと呼びます。
1~9の数字よりもスピリチュアルな要素が強く含まれることから宇宙的なスケール感を表します。
11は多次元のインスピレーションを受け取り伝えるメッセンジャー役。
シャーマン、巫女、神官など。
22は多次元とこの世界を統合したパワーで世界的に活躍するスケールに。
世界を拠点に活動するスポーツマン、アーティストなど。
33は宇宙的で規格外のスケールで自分を生ききる達人。
この数字を意識するとその波動の高さに沿った規格外の生き方に。
オリンピック2回の金メダリストの羽生結弦選手は惑星ハニューと称され、そのスケールは銀河級と言われている。33の見本。
運命数の計算
例 1994年12月7日 羽生結弦選手の誕生日
1+9+9+4+1+2+7=33
33が運命数。 この計算で11・22・33がマスターナンバーと呼ばれます。
MEMO
早速マスターナンバーの意味を運命数で見てみよう。
バッハはプレアデス、ツォルキンはアルクトゥスル、ハニューはシリウスから送り込まれたと言っていいだろう。惑星ハニューは天の川にある。