妖精がいました

私たちは一体、何のために地球に生まれたんでしょうか。

前世でやり残したことのチャレンジに？

学びのため？

地球のアセンションの手助けのため？

まあ、いろいろと思惑があってのことなのでしょうが、目的は一つではないのかもしれません。

そんな中、私が

ハッ！！

っと心を動かされた理由を教えてくれた方がいました。

正確に言うと、その方がアヌビスから伝えられたことなのですが・・・。

アヌビスはその方にいいます。

「あなたがたが地球に来た理由は一つです」

「あなたがたは地球の庭師をしに来たのです」

と。

私、これを聞いて、もう何かを思い出したように、胸が熱くなったのです。

美しいブルーグリーンのガイヤと面談した日のこと。

宇宙から見た地球はあまりにも美しくて。

庭師になるために来たんだ！

と、アヌビスのその言葉に、自分の中の種がはじけた瞬間でした。

そして、あわててプランターを用意しましたよ（笑

お恥ずかしながら、キッチンでハーブなどは育てたことがあるのですが（単に買っておいただけ　^^;)

なにか植物を育てはぐくむということをしたことがなく・・・。

そんなこと、私にできるのだろうか？

と思っていた人種でした。

そんな中、ジェーン・スーさんという作家さんが（日本の方です）、同じように植物を育てたことがなかったのですが、ある年、トマトを苗で買ってプランターに植えたそうなんです。

何番目のなんとかの葉っぱを剪定して、などと書かれてあるだけで、そんなことはできないと思っていた私に、ジェーン・スーさんはその体験談を語ってくれました（本で）

話によると、剪定や手のかかること一切せず水やりだけで・・・

なんとトマトのジャングルになってしまったのだそう。

しかも、食べても食べても食べきれないほどのトマトで悲鳴（？）が。

それを聞いて、勇気づけられた私も(^^;

早速、庭師としての地球での任務をはたすべく、トマト栽培に取り組んだのである。

それから3週間。

見てみて～❤

いつの間にか実がなってる～。

なぜか、トマトだけがにゃんこたちの標的にならず。

もしかして、このままいけば、自宅で採れた赤いトマトが食べられるのかしらん？( *´艸｀)

私の庭師としての自信を堀り起こしてくれた、ジェーン・スー史に心から感謝するとともに、

私たちが地球上で迷わないようにと、道標をパンくずとして残してくれた辻麻里子氏に心から感謝を伝えます。

あら？

妖精さんがいる？

目を凝らしていたら、こんな妖精さんがいましたよ^^

今日もご訪問ありがとうございました！

 
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