前回の愛と恐怖によるの続きです。
コロナの治療薬を待っている私でしたが、ワクチン接種組から四方固められ予約を入れられてしまった(^^;
でもそれはみんなの「愛」を土台とした怖れが基本となっていたのでムゲにできませんでした。
そこで私は自分自身に問いてみました。
すると私からは「どちらでも大丈夫」という返事がありました。
ワクチンを接種してもしなくても、どちらでも大丈夫、と。
むしろこのワクチンが人体的な実験であるというのなら進んで加わるつもりでいよ、的な、そんな意識を感じました。
その心の声を聴いて
「それはそうである」
私はすでに自分のRNAを書き換えているのであった。
くだものしか食べずに日常を過ごす実験では、そのくだものの成分がカルシウムの成分にまで変わっていく不思議、それが私たちの人体の可能性であるのだから。
これからの子どもたちはDNAそのものが私たちとはまったく違って生まれるという。
それを聞いて心が高まるのは私だけであろうか。
エイズの後に生まれた子どもの中にはすでにエイズの免疫のコードを持った子どもが生まれている。
その話を聞くと私たちの場所はここ地球だけでは終わりではないことがよくわかる。
2025年以降は魂の生まれる場所を日本に集中させることがあちらの会議で決定されているということや、そして私たちとはまったく異なるDNAを持った子どもたちが生まれること、または生まれていること。
私たちは怖れてばかりじゃいられないのだね。
先人たちが怖れてばかりの脳では、せっかくのDNAを持った子どもたちはまた恐怖に縛られてたり先入観、固定観念という型にはめられてしまう。
その子どもたちを育てていくためにもある程度の「気づき」のパーセンテージが必要なのでしょう。
今は自分がのぞむと天界や宇宙や神界、根源へと意識をつなげることができる。
私はそう思っています。
魂がどのエリアからよりやってくるのか想像するととんでもなくワクワクしたりします✨
私たちとはまったく異なるDNAを持った子どもたち。
それと同時に私たちもまだまだ未知の存在である。
ワクチンも私の体でどのような働きに変わってゆくのか、またはそこに宇宙の光コードが降ろされまったく別の働きになるかもしれない。
とにかく、一つずつを楽しんで確認していきたい。
と言いつつ。
おとといモデルナ社のワクチンを接種してきました😆
1回目であるのにも関わらず熱が上がってしまいました。
体温測定器の前では「低体温です」と連呼されて、測定できないほどいつもは体温が低いのですが、37.6°まで熱が上がりました。
37.6°って言ったらゾクゾク寒気がして、ふわふわの意識状態ですよ、もう(笑
そして腕が痛いのなんのって😂
DNAやRNAがなんちゃら言っておいて何なのですが・・・。
その前に肉体ありきの存在であることを忘れていたよ、とほほ、な感じになっていました(^^;
でも接種後の24時間過ぎたら、おや? となってきて、36時間後にはすっかり熱が下がって腕の痛みも治まってきているから不思議。
36時間後の今朝は平常運転です。
でもねえ、1回目がこれだから2回目を考えるとどうなることやら😂
これも自分自身への実験だと思って乗り越えますか!!(だいぶ鼓舞😆)
あと、これはスピリチュアルなこのブログでしか言えないことだけど・・・。
いつも形や色の違う大きな球体さんたちが入れ替わりでやってきてくれるのですが、昨日もまた違う球体さんがそばにいてくれたのですよね。
思うに・・・この球体さんたちの役割というか担当がそれぞれ違うんじゃないかと最近、思うようになりました。
昨日はコロナワクチンと私の細胞たちに対する何か調和のようなものを施してくれたのでしょうか!?
私たちが気づいていないだけで、見える世界と見えない世界との共同で、この世界はいつも動いて私たちは生かされているのかもしれませんね。
そう思うと心強く本当にありがたいですね✨✨
こうすると選択したら見えない存在たちはその選択したことを心からサポートしてくれるのかもしれません。
あなたが「こうしたら怖い」「ああしたら怖い」と揺らいでいると存在たちもどうしたらいいのかわからないのかもしれません。
私は自分でこうすることを決めました。
そうすると「あら、わかりました」と言って私にとっての最善をその場面場面で提案してくれるのかもしれません。
さあ、愛と恐怖による(^^;第二回目の接種はあと1ヶ月後です。
2回目は1回目よりも副反応がきついらしいので・・・更に!? と思うとコワいです!!(笑
😆
本日もここまで読んでいただきありがとうございます。