毎日自分天国を築くといっても24時間が自分のための時間というわけではありません。
なにかしらが起こるのが日常というものですね。
一昨日の夜も、とあることで救急の外来に電話をしてタクシーで病院に向かいました。
18年乗った愛車を手離したので、こんなときに自分の車があればなぁ、と思ったものの
今はアプリでタクシーが家の前まで来てくれるという便利な世の中になりました。
何日も乗らないで駐車場にポツンとたたずむ愛車に、ごめんね、と胸を痛めた日々のことを考えると
スマホをポチ! ですぐに来てくれるタクシーはとてもありがたく気持ちも軽いですね。
さて、そのタクシーに乗ると。
運転手さんがとても饒舌な方で(^^;
「私、きのうワクチンを打ってきまして」
から話し始め、まあしゃべる、しゃべる。
その運転手さんは70歳だそうで、娘さんからネットで予約をしてもらったら当選(?)して接種の順番が取れたそうなんです。
そして1回目のコロナのワクチンを打たれたそうなんですね。
するとその運転手さんこういうのです。
「いやぁ、ワクチンを打ったら急に元気になっちゃって」
と。
確かにペラペラと語り続けるその運転手さんからは、とても陽的な周波数が伝わってくるのです。
あ、私、人の周波数に敏感なところがありまして ^^:)
ブログを読んでいてもその人の周波数が伝わってきて、その気持ちが周波数の映像(?)のようなものでみることもあり、なかなかなときがあります(^^;
同じペラペラでも不安を紛らすペラペラなのか、心からのペラペラなのか、だと、運転手さんは心からのペラペラなのです。
今、世の中は本当に二つに分かれているなぁ、とその時に改めて思いました。
ワクチンで不安になる人と、ワクチンで元気になる人と。
もちろん、どちらが良い悪いということではありません。
選択するのはあくまでも自分ですから。
でも思うのです。
「このワクチンを打った運転手さんはどうしてこんなにもハッピーで元気なんだろう?」
と。
もしあなたがワクチンに不安を感じている人だとしたら、このおじさんは、もとい(^^;、運転手さんはどうしてワクチンで元気になったと思いますか?
エネルギーについて学ぶと、食べ物や飲み物、薬に至るまで自分の周波数と同調させてから体内に取り入れることができます。
もちろん周波数はみえないですから本当にそんなことがおこなわれているのかわからないのですけど。
以前、私が載せた雲の写真をケムトレイルだと言って、ブログから削除するように言ってきた方がいました。
その方は他のブログの彩雲を載せてキレイだとかステキなことが起こるかも、と喜んでいる人のところでも
「それはケムトレイルです」と指摘して、そうとも知らずに彩雲だ、吉兆だと喜んでいるそのブロガーさんに教えてあげたそうなんです。
私はこのワクチンを打ってとても喜んでいる運転手さんの話を聞いて、なんだか似ているなぁ、と思いました。
その人にとっての善悪というものがあり、真実はその人の数だけあるのだと。
ちなみに医療事務をしている義妹はファイザー社のワクチンを2回接種しました。
義妹もとても解放された気分になって、タクシーの運転手さんのように元気でほっとした気分でいます。
私も薬を飲むときは自分のエネルギーと薬のエネルギーを共鳴させてから飲むようにしています。
彩雲を見て、心から美しいと感じたり、何かいいことが起こりそうだ、と思うと宇宙(そら)と自分の宇宙(心)が共鳴するのです。
そうするとその共振と共鳴をしたエネルギーはまた自分に戻ってきて本当にいいことが起こるのです。
タクシーの運転手さんと義妹にはそれが起こったのです。
ワクチンを打てば安心だと思う気持ちが、元気という気持ちになったのだと思います。
ワクチンは自分を守ってくれると思えば体の中で本当にそういう役割をしてくれるように形を変えられるのも、私たち人体の持つ可能性だと思います。
数年間くだものだけしか食べないと人はどうなるか、と人体で実験をしていた方がいました。
すると人間の体はとても不思議なものでくだものからカルシウムを補う成分などに変化することもわかりました。
私はね、人には化学では解明されていない部分も大いに作用しているのではないかと思っています。
それはその人自身の持つ、固有の何か。
ごめんなさいね。
私はワクチンの推奨派でも不安派でもないのです。
インフルエンザのように、感染したあとでも飲む薬や吸引の薬が早く開発されればいいなと思う派です。
長くなってしまいました。
でもすべては自分で選択していきましょう。
ケムトレイルと思うのもその人の自由。
自分を守ってくれるワクチンと思うのもその人の自由。
私たちはただ、自分の自由を選択していくだけ。
ただ、そこに不安を感じているのであれば、それはあなたの不自由につながっているのかもしれない。
まあ、不安や不自由を選択するのも、自由なのですけどね。
しまった。
病院でのこともお話ししたかったのに。
でもそれはまた今度!
本日もお越しいただきありがとうございました💖