会見をリアルタイムで見られませんでした😂
でもゆづるくんの決意は我々と宇宙へしかと表明されました。
正直なところ、その表明は私の想いと一致していました✨
北京オリンピックで4回転アクセルの壁を突破しました。
その後すぐにアメリカの17歳のイリア・マリニン選手が練習で軽々と4回転アクセルを跳んだことが話題になりましたね。
綺麗な4Aでした。
その4Aの意識の壁を最初にブレイクしたのはゆづるくんだと私は思っています。
これからもイリア・マリニン選手のように4Aを跳ぶ選手が次々と出てくるかもしれません。
もしかしたらネイサン・チェン選手もジャンプの構成ではこのマリニン選手が完璧にこなした場合は点数が追いつかないかもしれません。
競技界はこれらの新星たちがこれから数々のストーリーを作っていくことでしょう。
ロシアやベラルーシの選手は連盟のスケート競技には参加できませんし
オリンピック参加資格が17歳以上となったことにも私個人としてはスッキリとしています。
正直、あの小さくて細っこい選手たちが、すべてのジャンプに手を上げて加点を得るスケートには悶々としていました。
これからどのようなシステムに変化していくかわかりませんが、フィギュアスケート競技界の今後の発展をお祈りいたします。
ゆづるくんの競技人生の引退表明で、私ももうハラハラせずにすむ😅と、これからは心からの安寧が得られそうです。
ゆづるくん、これまでの私のフィギュアスケート人生を(?)ありがとう✨
ゆづるくんの膨大なエネルギーによって私は何度も何度も目覚めていったのかもしれません。
本当に、本当にありがとう。
また改めてゆづるくんのそのエネルギーで覚醒が起こっていたお話をしようかと思います。
まずはこれまでのお礼と
そしてプロスケーターへのお祝いとして。
おめでとう✨
そしてありがとう✨